かずさん りゅうさんありがとうございます。
俺とKは二階にあがり、俺の部屋へと向かった。
K「おじゃましまぁ〜すw」
俺「適当に座っとけ。コーラでいい?」
K「あっwはぁぃ」
俺は台所の冷蔵庫からコーラを持って部屋に戻った。するとKは俺のベットで横になっていた。
俺「ほら、置くぞ!」
K「いただきますw あっ、かんぱぁ〜いww」
俺「なににだよッw 乾杯w」
俺らはしばらくボーッとしていた。Kは相変わらず俺のベットでごろごろしてるし、俺はヤンジャンを読んでいた。俺はふとなんでKが来たかったのか聞くのを思い出した。
俺「なぁ、なんで今日来たかったのココに?」
K「え〜なんとなくですよぉw 先輩と一緒にいたかった」
俺もそうだった。なんとなく、一緒にいたかった。
俺「そっかぁw 俺もベットいこw」
K「いいっすよw はぃおいでww」
俺「俺のベッドだからw」 そうして俺とKは小さなベッドに寝た。
俺「ふぁ〜・・・今日も疲れたなぁ」
K「そぉーすかッ?! 俺まだ元気w」
俺「お前は若いからなぁw」
K「ハハハw いっこだけなんすけどw」
俺はなんだかこういうしみじみしたのが無かったかもしれないと改めて思った。ベットやトイレで会えばキスしたりそんなんばっか・・・・。ちょっと嫌気が差してきたのかもしれない。こういうのが一番だ・・・・・。でも・・・・・やっぱり俺の体がKを求める。俺は部屋を暗くして、キャンドルをつけた。もっともこのキャンドルはちょっとお洒落?というか女にモテるやつの家に遊びに行ったときにもらったやつだけど。
K「先輩wなんすかw なんかいい感じっすねw」
俺「だべ? 落ち着くだろ?」
そういって俺とKは薄い綿の毛布をかけた。俺は何か一枚かければその中は外から直接見えない。なんとなく無防備になると狙った。
Kが俺の足に絡んできた。やっぱり甘えてきた。俺はそれに黙って答えて、Kの足に絡ませた。最初はひざから下だったのが、だんだん太ももも絡み合い、お互いのチンコはビンビンだった。例のごとく俺らは学ランの上からチンコを激しくこすり合わせ、抱き合った。激しいキスもした。このKのやわらかい舌がたまらない。甘くとろんとした目。俺を見ている。俺に甘えてきているのが緩んだ口元と、滴る唾液で伝わってくる。
K「ん・・・先輩・・・んッ・・あぁぁ・・・・。」
俺はがむしゃらにKの唇を舐め、吸った。そして、とうとう、完璧にフェラさせることにした。
俺「しゃぶってみw」俺はKの顔の前にチンコを差し出した。Kは俺のチンコを片手でつかみ、ゆっくり口をあけ、入れた。Kはたくさんの女にやらせているせいか、なんとなくうまかった。しかしたまに歯がカリのところに引っかかって痛かった。
俺「痛ッ!!!歯!!!」
K「ふぃまへんw」 Kはチンコをくわえたまま俺を上目遣いで見た。これが一番たまらない。Kはだんだんとこつをつかみ、頭を激しく上下させ、バキュームも使ってきた。
『ジュボッ!!ボッボッボッ・・・ジュルルルル・・ん・・・・んッ・・・』
Kの唾液が俺のチンコに絡みつき、いやらしい音を立てる。Kは俺に気持ちいぃ?と聞くように俺のかおを上目遣いで見る。ヤバイ・・・でそうだ・・・。
俺「・・・・ッあ!!気持ちぃよK・・・あぁ・・・・ん・・・。・・・出る!!離せ!離せっつーの!」Kは離さなかった。ここぞとばかり思いっきり上下させ俺は限界を迎えた。
俺「あっ・・・・・・・」Kの口に中にいっぱい出してしまった。Kは素っ頓狂なかををして、俺に舌を出して精子を見せてきた。
俺「なぁ〜にやってんだよ!はやくはけッ!」
Kはニカッと笑って、俺に飛びついてきた。そして・・・・。
『チュッ・・・・。』俺にキスしてきた。舌を無理やり入れてきて、もう俺とKの口の中は俺の精子でいっぱいになっていた。・・・・・まず・・・・・。
ネパネパと奇妙な感触だったが、やっとKが声を発した。
K「びっくりした?ww」
俺「当たり前だろ!ったく!!」
K「だって・・・・。先輩こういうの好きでしょ?w」
俺「・・・・嫌いじゃない」俺は多少照れた。
K「ぉれもw 先輩大好き!!」そういって俺にキスをした。俺は黙ってそのキスを受け止め、抱き合った。
するとKは下を全部脱ぎ、Yシャツのボタンをはずした。こいつはいつもYシャツは着るのだ。俺のツボを完全に読んでいるかのようだった。
K「先輩w つぎは俺のを気持ちくしてほしいにゃんw」Kは唇に人差し指を乗せ、おちゃらけてみせた。俺は苦笑しながらも、Kのチンコをしゃぶり始めた・・・・。