期間あけてしまいまして、すみませんでした。続き書きます。
俺はKのチンコをしゃぶり始めた。Kの少し細めのチンコ。白くて亀頭はピンク色だった。皮も仮性で一番エロいw 裏にあるホクロがたまらなくエロかった。Kのチンコはビンビンに反りあがり、尿道が隆起していた。汗で少し湿った股間の匂いもたまらなかった。
K「ん・・・・アッ・・・あぁぁ・・・・」Kはただただ気持ちそうにいやらしい声を出している。背中をよがらせ、シーツをぎゅッとつかんでいる。俺はこのまま口でいかせようと亀頭の裏、カリ、ションベンが出るとこまで丹念に舐めた。
K「ンアッ・・・・先輩・・・・あぁ〜〜でる・・・・」
俺「いいよ・・だしな」
K「んッ・・・・・」
ドクッ・・ドクッ・・ドクッ・・・。Kの精子が俺の口の中に勢いよく出された。俺は飲み干してしまった。
俺「気持ちかったかw」
K「へへへ・・・・」力が抜け、へらへらと笑っている。可愛いなぁ・・・。
俺とKは裸のまま意味なく絡み合った。優しく、お互いのぬくもりを堪能した。
Kは目を瞑り、唇を突き出した。俺は黙って見ていた。可愛かった。
K「んッ!んッ!!」Kは早くしてと催促している。小動物かお前は!と突っ込んで俺はニコニコしていた。俺は優しくキスをする。二人とも疲れて眠いせいか、優しいキスだった。なんだかやめるのが惜しかった。ずっと舐めあっていたいと思ったが、疲れには勝てなかったw
するとKが心配そうな顔で俺に聞いた。
K「先輩・・・ケツ・・・・」そうか、こいつ初めてなんだもんな。想像を絶するだろう。俺は、今日はこれで十分だった。
俺「今日は・・・なッ」そういって俺はKの頭をなでてやった。Kは「ぅぃー」と一言言って、俺の胸の中にもぐりこんだ、俺は優しく包んだ。何をしているのかと思ったら、Kが俺の乳首で遊んでいる。俺のチンコはだんだんとたってきて、Kは俺のチンコを脚でコロコロといじりだした。足が長いとよいじゃないな。
俺「だぁーめ! 飯食うぞ!!」
K「へへへww 今日はチャーハン大盛りで!」Kは元気を取り戻したようだった。
俺「ばかwお前も手伝うんだよ!」
K「えぇ〜〜〜〜〜〜」
俺とKは台所に行ってしたくすることにした・・・・・。