キター!キタキタキタキター!って感じ。超イケてる!てか、どうみてもボーイッシュな
女の子な感じに見えるんだけど、こんな華奢なキレイめの子でタチなのか・・・
一応斜め上から光り当てまくりの詐欺写メを返す。勝率6割くらいの勝負写メだ。
「かっこいいじゃないですか〜ボクどうです?いけます?」
全然x2いけますって!って感じだった。もう俺は後のことを想像しまくって我慢汁流し
っぱなしのチンポをさすりながら返信した。いつも思うけど会うまでってやたら楽しい。
「いけるってかマジ惚れそう↑↑場所ないから、、静かにできるならウチ来る?」
って送ってみた。どうかな〜俺で大丈夫かな・・・柄にもなく緊張してきた。ケータイを
凝視しているとすぐに着信ランプが光り出し、メール受信を伝えた。
返事を見るのがちょっとコワく、少し間をおいてから受信ボックスを開く。
「うん!行きたい↑↑遠いかな?すぐ行けるんで待ち合わせ場所教えて〜」
まじっすか・・・俺はチンポを立たせたままチャチャっと部屋を整えて返事を打った。
「は〜い。それなら△△のファミマわかる?そこに30分後くらいなら行けるけどその
くらいでどうかな?」
まぁそんなこんなで会うことになる。俺はベッドの脇にローションのボトルを隠し、
飲み物を用意して、後で見るエロ動画を探しておいた。
速攻でシャワー浴びて、お尻も洗って(笑)すぐそこのファミマに向かった。もう彼は
到着していて、乗ってきたチャリの横に立っていた。マジ可愛い・・・・・・・・・・
写メを見たら女の子っぽいとか思ったけど、オーバーオールに派手めのシャツ、アクセ
なんかつけたりしてこれまた美少年ってかショタっ子って感じ。一瞬ボーッとしてしまった。
「こんばんは!メールの・・?」
立ち話もそこそこに部屋に移動した。彼は鞄から「あの〜これ、飲んでください^^」て
コーヒーを差し出す。なんか礼儀まで正しくてもう感動。
趣味は〜?とか好きなアーティストいる?とかテレビだのなんだの、とりあえず軽くトーク
してて、まぁ少しして会話がとぎれ、、、まぁ、ありがちなんだけど沈黙を破ってみっか。
「あの、さ、エッチ系なんだけどさ・・動画とか見る?笑」
『あ、えーっと、ケータイのしか見れないからそんな見たこと無いです(恥』
それじゃ見ますかってことで彼の真横に接近してノートPCを開き、適当にコートあたり
のDVDを再生する。うわぁ〜とか最初は反応してたけど、どんどん無言になってきた。
エロ目的で会ってるのに、なんか手が出ない。手を伸ばしたり引っ込めたりしてたけど
意を決して彼の太ももに触れた。彼はビクンとしたが、特に拒絶のそぶりはなかった。