俺はさっきから興奮しすぎていて、ちょっと早すぎる絶頂が来そうだった。
「ちょ、待って・・・出ちゃう・・・」
止めてくれるかな〜と思ったら甘かった。ユウは口の動きを止めず、あいている方の人差し指
を軽く舐めたかなと思うと、その指を俺のアナルに軽く押し当て、指の腹を押し当ててアナル
を激しくマッサージしてきたんだ。
「あっ・・・イク・・・出るよ・・・」
俺のチンポはひくつき、腰が引けて反動でユウの口の奥深くにチンポを押し込み、そして
喉に向かってビュッ、ビュビュッと何度も何度も脈動し、喉の奥に大量に射精した。
ありえないくらい気持ちよく、すごい量が出てたと思う。
ユウは口にザーメンをためると、チンポから口を離し、喉を鳴らして飲み込んだようだった。
『気持ちよかった・・?』といいながら、ユウは立ち上がり自分の鞄から小瓶を取り出して来た。
ローションと今ではちょっと珍しい茶色の小瓶だ。経験豊富なんだなーってちょっと複雑w
『今度は・・ボクが^^』とやけにニコニコしながらローションを指にとり、俺の穴を広げ
始める。年下の女の子っぽい美少年がチンポを立てて俺のお尻をいじってる・・・
さっき出したばかりなのに興奮が収まらない。精液が乾いてないのにまたチンポが立ってきて
なんか恥ずかしかった↓↓
『入れていいですかぁ?↑』
といいながらもうユウのチンポは俺のケツの穴に押し当てられてる。そういえばユウのちんぽ
しゃぶりたかったな〜と思ってたけど、ユウのチンポは一気に俺の穴を貫いた。
「っーー・・ちょっとまって、動かないで・・↓」
俺は一旦動きを止めて貰った。まだ慣れていないケツの穴は、ユウのチンポの形に広がってる。
ユウが感じてチンポをびくびく動かすたびに鈍い痛みが走るけど、痛みが引いてくるに従って
痛みだけじゃない、気持ちよさっていうのか、、
『お兄さん、これ使います?』
ユウは茶色の小瓶を俺に差し出した。
「これ、ヤバくない?」
『うん、大丈夫だよ。人によってはあわないけど、お尻開くから痛くなくなるよ』
俺はビンのふたをあけ、揮発する蒸気を少し吸い込んだ。一気に鼓動が早くなり、熱くなって
そしてケツが楽になったような気がした。
『お兄さん、お尻大丈夫?ワラ』
といいながら、少しケツが緩んだのが分かったのかユウは腰をゆっくりスライドさせてきた。
俺もいつもとちがってケツの力が抜けて、奥まで当たるとちょっと痛いけど入り口あたりを
動かされるのは悪くない。・・・って、そういえば??
「ユウ、ゴムは・・・?」
『お兄ちゃんのお尻マジ気持ちいいよ!熱くて、とろけそう。』
生・・・か。掲示板で出会ったのに生ってちょっと気になったけど、いまさら抜く気持ちにも
なれず年下の子供みたいな少年の生チンポの感触を楽しんでいた。
だんだんユウは激しいピストンをするようになってきて、また小瓶を俺に吸わせて自分も少し
吸って、そしてもっと激しく俺の両足を自分の肩にかけて正常位で根本まで激しくチンポを
打ち込んで来た。俺は圧迫感も凄かったが、リズミカルに突かれると意識してないのに声が
出てしまって、そして声を出すことでケツがたまらなく気持ちよく感じてしまう。