いつものような僕は俊介の家に泊まる準備をしていきました
俊介「お〜.よくきたなまぁあがれよ〜」
僕「お〜」
ってな、いつもの会話で俊介の家にはいり
俊介の部屋で遊んでいました
俊介とはたいがいゲームしたりがおおいです
晩御飯も食べ終わりのんびりしていると俊介が
俊介「今日銭湯いかね?」
といってきました
僕は「いいね〜.久しぶりにいくか〜」
と即決定しました
僕は高校くらいから男に興味がでてきてて
当然俊介は僕のタイプでした
だからよく温泉いったときは俊介の裸を見るのが楽しみでした
銭湯は平日というのもあり
僕たちだけの貸し切り状態でした
僕は他に人がいなかったので俊介の裸をいつもより魅入っていると俊介が
「何俺の裸みてんだよ〜」
と笑いながらちかづいてきました
僕はごまかすため「なにいってんだよ〜。俊介の裸なんて見るわけないだろ〜?」とその場をのりきりました
が内心めっちゃ心臓バクバクでした
銭湯ではそれだけであとはいいことはありませんでした
風呂から帰り俊介の部屋でくつろいでいました
僕はその日めっちゃ早起きしていて
めっちゃ眠かったので
すぐ寝ることにしました
そして布団で横になり寝ていると
数時間後なんだか身体に違和感を感じ一度起きました
するとなぜかわからないが身体が動かなくなっていました
最初寝ぼけていてわからなかったのだがすぐに目が覚めよく周りを見ると
僕の両手足が俊介によってしばられていました
俊介は僕が起きたのに気付き
俊介「ゴメンナ。風呂で見た健の裸をもう一度みようとおもって」」
僕は驚き動かそうとするとかなり頑丈に縛られていて身動きがまったくとれませんでした
縛り終わった俊介はそのあとすぐに
上半身の服をぬがされ
俊介にさらに電気あんまをされました
よく冗談でやられたこてもあったけど
今日のはなんかキモチイイ感じでした
僕がちょっと嫌がって動くと俊介は
「暴れると痛いようにする」と言われたのでおとなしく観念しました
電気あんまがおわり俊介は満足げな表情でした
そのあと俊介は自分のチンポを僕の口に入れられました
僕は初めてのことでめっちゃパニックでした
俊介のチンポはめっちゃ大きくて黒光りした立派なチンポでした
僕は苦しくつなきそうになりそうな半面内心嬉しかったです
だんだん俊介のチンポをくわえていると俊介はいきなり
「いきそ〜」と言った瞬間僕の口の中で俊介は果てました
そのあと俊介にきくと俊介も男に少しあったみたいでした
最後に俊介は僕のチンポをしゃぶってくれて
僕も俊介の口の中で果てました
その後会うたびに俊介とは電気あんまやしゃぶり合い
最近ではケツにいれあったりしています