僕が中学の時の話です。
しんせきの兄さん(以後、瞬君)がうちに来ました。瞬君は大学4年です。中学の僕からみたら瞬君はだいぶ大人に見えました。スポーツ万能な兄さんは体が立派でかっこいいし、かなりのイケメンでした。
夏休みで、うちの車庫で自分の車の洗車をしてた兄さんは汗ビッショリになり、シャワーを浴びました。僕は兄さんのはいてたジーパンやブリーフが気になり、たまらなく見たくなってシャワー中の風呂場にそっと行きました。カゴの中には無造作に脱ぎすてられた兄さんのものがあり、僕はもう勃起してしまい、気付かれないようにブリーフに手をかけました。その時、突然シャワーの音が止まり、「ヒロ、何してんだぁ、お前もシャワー浴びるかぁ?」
ヤバイ!勃起してるし。。「母さんが瞬君にバスタオル持って行って」って言うからここに置いておくね!そうすると、暑いからヒロも浴びろよ!、、、ぅうん。今入るよ。おさまったちんぽを確認してタオルで前を隠しドアを開けました。兄さんは、何だよお前男同士なんだからタオルなんかいらねぇだろぅ。
瞬君のからだは胸板が厚く太股がたまらなくエロく、美形の顔に濡れた黒髪がまぶしかった。
ヒロ、背中洗ってやるから座れよ! うん。兄さんは力が強く僕が痛いよ、って言ったら、ゴメンな優しくやるよって言ってくれた。僕は何だか頭の中がボォーとしてきて気持ちよく、後ろの兄さんのたくましいからだに寄りかかってしまいました。兄さんは僕のからだを優しく支えてくれて、「さっきお前、俺の汚れたブリーフ触ってただろ。俺のこと好き?」恥ずかしく黙ってしまった僕のちんぽを握り、バカ、立ってるぞ。後ろからギュッと抱いてくれた。背中にはかたく、デカイ兄さんのが当たっていて、たまらなく僕は振り向き兄さんのを握りました。デカイ!! 兄さんは僕の頭をつかみ自分のいきり立ったペニスをくわえさせた。 こんなことしたかったんだろぅ? どれくらいしゃぶってたか覚えてない。兄さんの腰の振り方が激しくなり、い、いきそぉ!僕の口の中に勢いよく出した。兄さんは僕のちんぽをシゴイてくれて、たくましい体に支えられ、ぶっとい太股につかまりながら、イキました。
今、兄さんは結婚してます。たまに会っても何も言いません。
ただ僕はあの時のことが頭から離れません!
お願い!兄さん、もう一度だけ優しく抱いて下さい!