他人のチンポなんて、見たことなかったし、ましてやAVくらいでしか、チンポをしゃぶるなんて見たことなかった僕が、
親友のチンポを今、しゃぶっている…。
竜哉は腰を動かし、僕は舌をチンポにあて、唇をすぼめて歯があたらないようにしている…。
「ツカサ、やべぇ気持ちぃ…」
なんで僕、親友のチンポしゃぶってるんだ?
今思うと、僕も男に興味が沸いてしまっていたのかもしれない。
竜哉が僕の顔を見る。
僕も竜哉の顔を見る。
「やべぇっ、すげぇっ、エロい!」
竜哉がそう言うから、僕も竜哉の顔を歪ませたくて、少し吸ったりもした。
「うっ、やべぇっ、ツカサっ、あぁっ」
竜哉の腰使いと息が荒く激しくなる。
「ツカサっ、イキそうっ!」
竜哉が天井を見ながら腰を振る。
僕もなぜか目をつぶっている。
「あぁやべぇっ、あぁイクッ!イクッ!!イクッ!!」
すると竜哉は口からチンポを抜き…外に出そうとしたんだろう…。
けど間に合わなくて、僕の顔や口に射精していた…(笑)
竜哉は息切れしながらも、慌ててティッシュを探していた。
目をつぶっていたから目には入らなかったが、鼻頭や右頬や口周りは、竜哉の精子でベットリしていたようで、竜哉は拭うのが大変そうだった。
続く