塾は秀英ってところです。
その後、体をはわせながら舌を絡め。息が詰まるほどのディープキスをした。
彼の唾液の味が伝わってくるようで更にエロかった。
トイレ内に響く舌の音。二人の「はぁ。ふぁんぁっ。」という吐息が響いた。
誰か来るのではないかと思ったが、もうテストが始まっていて、60分は誰も来ないことは分かっていた。
キスをし続けて10分は経っただろう。彼が「もうそろそろ俺の見てくれないか?」すると、ズボンを脱ぎだし全裸になった。下を見ると楽に18はあると思われるペニスが出てきた。
彼は、「フェラしろよ。」といってきた。じぶんは自ずと口が出て行ってしまった。巨大なフランクフルトからは大量の肉汁が溢れんばかりに出ていた。それだけでなく、後から聞いた話では2週間抜いてなかったらしく。玉はパンパンにはっていた。これが雄の最強の状態なのだなと思い。夢中でしゃぶった。彼の肉汁がペニスのあの独特のにおいが口いっぱいに広がった。
「ぐちゅ。じゅぼ。」あの唾液のヤラシイ音が響き渡った。
「あっ、はぁ、ふぅん。」声が漏れる。
狭い空間の中に最高のセックスが生まれようとしていた。
彼は我慢できなくなったのかフェラを止めさせ、自分のアナルを舐めてきた。
舐めるのが上手くすぐに最高の状態のアナルになった。
もう入れてくるかと思ったら、全身を舐めろといわれた。野球部のあの汗臭さと全裸の体毛。すべてが完璧ですぐさま彼の体にむしゃぶりついた。汗の塩辛さ。匂い、とにかく文では表しきれないほどだった。
最高潮に達した二人。彼はためらわず。ココが塾なんて思いもせずにアナルに入れてきた。すでにセックスが始まってから40分は経っていたのだろう。
彼の全パワーが一突き一突きごとに加わっていた。
「あっ。はぁぁっぁ。いぁんおぁぁぁ・・・」
彼は「ああああああああぁぁぁ。いっ、いくーーーーー!!!!!」と言い
溢れんばかりの彼の玉に入っているだろう精液をすべて出し切った。
その後も彼は止めることなく2、3回体内に出した。
精液の匂いがトイレに漂った。そうして二人は成就したのだった。
その後彼とは一度も会っていない。