「1年の頃のも見たい?」
「はい…」
俺は目の前先輩の淫らな姿に、いつしか興奮していた。
1年の頃のイケメンさんは、やはりイケメンだった。
そのイケメンさんの髪を引っ張り、無理矢理フェラさせたり、何人もの男がカラダを撫で回していた。
『先輩ゴメンなさぃッ!』
指を3本、突っ込まれるたびに悲痛な声を漏らすイケメンさん。
『チンコ入りま〜す』
『ヤダヤダヤダァッ!イタイ痛い痛い痛いッ!!!』
一気に入ったチンコ。
先輩はガクンと動かなくなった。
『こいつ、失神しちまったぞ』
『構わねぇよ。掘れ掘れ』
『りょーかぃ』
そのあと、失神したイケメンさんは6人の先輩に回され、みんなに中出しされていた。
「今じゃ失神しなくなったよ」
アハハと笑うイケメンさん。
「えっと、先輩?」
「名前、タクマだから」
「ぁ、はぃ。じゃあ、タクマ先輩。タクマ先輩は嫌じゃないんですか?」
「なにが?」
「男にされるのが」
「ん…。痛いのは嫌だけど、でも、気持ちイイしね」
「先輩は、俺としたいですか?」
「もちろんしたいよ、洋くんと」
「なんで名前を」
「さっきの丸って子が言ってたから」
「そうなんですか」
「で、していいの?」
「触るくらいなら」
「わかった」
先輩の手がカラダを這う。
乳首やアナルがこんなに気持ちイイとは知らなかった。