ユウキはズボンとパンツをいっぺんに脱いで先生の前にケツを突き出す。
偶然俺の休んでいたベッドのカーテンの隙間からユウキのケツが見えた。
ユウキのそれは大きくもなく小さくもない、筋肉質で引き締まったケツだった。
俺はめっちゃ興奮してきた。
先生 「じゃぁやるね。」
検査用のセロファンを尻にあてて、指を中に入れる。
ユウキは少し痛そうな顔をした。
ユウキ「痛いっす。」
先生 「ゴメン。ちょっと力入れすぎた。」
セロファンをユウキのケツから抜いた。
先生の話を聞くに、保健室には顕微鏡があるから、それを使ってすぐにぎょう虫卵があるかないかが分かるらしい。
先生は棚から持ち出した顕微鏡でセロファンを覗く。
すると先生の顔が青くなった。
先生 「ユウキ、お前陽性だ…しかもかなり多いぞ。(卵が)」
ユウキ「え!?ぎょう虫がいるって事っすよね。」
先生 「うん。夜中にケツが痒くなったりしない?」
ユウキ「あ…大体毎日。」
先生 「落ちているものを食べたりする事は?」
ユウキ「…たまにあります。」
先生 「じゃぁ薬飲んでもう一回検査しようか。」
ユウキ「はい。」
かなり大量のぎょう虫が寄生してようだ。
ケツを掻いているユウキは良いオカズになった。