少しずつ大きくなってきたので、ユウキの皮を剥く事にした。
チンコの根元には恥垢が溜まっていて生臭い香りがした。
俺 「wwwチンコ汚ねぇなwww」
ユウキ「最近ちゃんと洗ってなかったから///」
俺 「ケツも洗ってないでぎょう虫大量だし、チンコもチンカスだらけだし、どんだけ不潔?」
ユウキ「…」
俺 「この不潔チンカスやろーがwww」
ユウキ「…」
俺は不潔を強調して言ってみた。
しかし言葉攻めに反応がない。
俺 「???」
ボリボリボリボリ
ユウキ「あ。ゴメン。せっかくやってもらってるのに。」
俺 「wwwてめーwwwせっかく真剣にやってるのにwww」
ボリボリボリボリ
俺 「あーあーケツ掻くな。」
ユウキ「ゴメン。」
俺はポケットからボールペンを1本取り出しユウキのケツに当てた。
グリグリと肛門に入れていく。ユウキは気持ち良さそうにしてる。
俺 「どう?」
ユウキ「うん!微妙に痛いけど気持ちい!!」
俺 「…まぁどうせ捨てるヤツだし。」
ユウキ「ヒドイ!俺に対してヒドイ!」
俺は2本目を入れた。
俺はケツをボールペンで刺激しながらチンコをしごいた。
ユウキ「あ…やべぇ。」
俺 「いきそう?」
ユウキ「うん…いく…いく!!」
俺 「良いよ。そのまま出してwww」