後輩「すげー、絞まる!超〜女とやってるみたい!」
そう言いながら、エロい声出しながら半端なく腰を振りまくってた。
オレ「浩そーやって女とセックスしてんだな。エロいな!」
後輩「先輩もやってみてくださいよー!」
オレも上着を脱ぎパンツを降ろした。
後輩「超〜上反りででかい!エロいなー!笑」
オレも正常位の体位でホールに入れてみた。
オレ「ほんとだ。すげー半端なく気持ちいーんだけど!」
オレは後輩に見られながら女とセックスしてるよーな気持ちになってしまい、もっとエロくやって見せてやった。
人形の顔をみながら、がっちりドSな言葉攻めをした。
オレ「あーっ気持ちいい!でかいちんこ気持ちいいだろ?もっと激しくされたいか?こうやって」クチャクチャ音をさせ激しくピストンをした。それをみていた後輩は
後輩「先輩まじドS!すげーエロ過ぎ〜!てか交代してくださいよー!」浩に変わった。
後輩「すげー気持ちいい!なんかひとりの女を先輩と回してるみたいで気持ちいいっすね!」
オレ「だな!もっと腰振ってみろよ!」
後輩「はい!あーっでもいっちゃいますよー。」オレ「イケよ!中にだしちゃえよ!」
後輩「いいんすか。オレ中出し好きなんで…じゃあイキます!あっ、あっ、気持ちーイクっ!」
浩の腰の動きが止まりピクピクしているのがわかった。