僕も快感が最高潮に達し 発射した。みんな 先輩の口の中に発射した。先輩達はそれを飲み干した! 発射した後の脱力感で みんな腰が抜けていた・・。これが儀式?! これで終りで みんな もう帰れるものだと思っていたが、甘かった! 「お前達気持ち良かっただろう!では次は先輩を気持ち良くするんだ!手と口を使い 今、相手してもらった先輩を発射させた奴から帰ってよし!」みんな嫌な顔をしたし 無論僕もだ。だが 先輩の口の中に発射した事が気が引けるし みんな渋々 やり始めた。早く帰りたい一心で。手で扱くのはまだいいが 口に含んだ事はない・・・ためらったが 自分もしてもらったし やらないとマズいかと思い 口に含む。先輩がしてくれたように、みんな見よう見真似でやってみる。みんな口に含みながらも 股間はぶらんとぶら下がっているだけだが、僕は口に含みながら 股間は膨張していた。部長が近付いて来た。膨張したもので 僕のホッペタを突っ突いてきた。そして、強引に口に押し込んで来た! 僕は二本の膨張したものに次々と口の中を犯され なにが何だか もう夢中で舐めていた。先輩に続いて部長も発射した時には 残っている新一年生は僕1人だけになっていた。何分二人分の量は飲むのは大変で 口からこぼれ落ちてしまった。放心状態から抜けて気がついたのだが 僕は二度目の発射をしていました・・その姿を見た部長は意味深な笑みを浮かべ 僕の肩をポンと叩くと僕に軽くキスをして 帰っていった。僕はシャワールームに向かい 身体を洗う 何度も洗う。口を何度もゆすぐ。何度ゆすいでも匂いが残る・・「僕は同性愛者なのか?」僕は混乱しながら身体を洗う・・洗いすぎて身体が真っ赤になった。「僕はケガレてしまった!もうもどれないの?!」僕は抱えきれなくなり気を失ってしまった・・。目が覚めると 僕は保健室のベッドの上だった。続く