初めに俺の自己紹介をする。名前はゆうすけ。178.68.35。
短髪の堀の深い男らしい普通のリーマン。
いまはジムに週3くらいで通っている。
ある金曜日、やたらジムが混んでいたためいつものメニューを軽めに終えてシャワー室へ。
7部屋あるシャワー室はすべて満室。しかも3人くらい並んでいた。
そこで俺は車で15分くらいのスーパー銭湯へ直行した。夜21時を過ぎているが男子風呂は混雑していた。
そうか、金曜日はメンズデーでポイント5倍デーだからだ。そう思いながら外の露天風呂へ。いつもの炭酸泉風呂に入っていると高校生の集団が5人くらいフルチンでやってきた。即座に顔とアソコをチェック。ただ一瞬で3人のチェックがやっと。
みんな可愛いイケメンでチンコも包茎だがそこそこの大きさだ。湯船に入ったあと、5人すべての顔をさりげなくチェック。一番タイプの男の子のチンコはチェックしていない2人でまだ見れてない。
会話からそうたという名前らしい。顔は田中●の若い感じ。
3人が「サウナ行こう」とそこを去った。
そうたと友達は会話をしている。
そうた「今月マジ金ピンチだわ。バイト全然入れないし」
友達「俺も…」
そうた「お前はまだバイト入ってるじゃん。俺違うバイト探そうかな」
友達「何のバイトすんの?色々バイトしたら学校にばれるぞ。●●はそれで停学中だし…」
そうた「何かサクッと稼ぐバイトないかな」
そんな会話をしながら二人は湯船から上がった。
ようやくそうたのアソコが。仮性包茎だがダラーんとしたペニスと玉袋がでかかった。
俺は思わず湯船の中で勃起してしまった。
勃起が治まり、洗い場へ。
結構混んでいたがそうたの2つ横へ。
俺とそうたの間には全然知らないおじさんがいるが
その鏡を覗き込むとちょうどそうたのペニスが見えた。座っていてもいやらしい大きさだ。
おじさんが洗い場を去った。俺はまた鏡を覗き込みそうたのアソコチェック。何か視線を感じてその鏡の視線を上げるとそうたの視線が。鏡越しで目があった。
やばい。覗き混んでるのがバレたか。
俺は洗い場を離れた。
しばらくして脱衣所へ。
そうたたちはドライヤーで髪を乾かして脱衣所をあとにするところだった。
俺が銭湯から出て車にいく途中の自転車置き場にまだそうたと友達がジュースを片手に自転車に股がっていた。俺がそこを通る瞬間に
「じゃ、またね、おやすみ」と友達は自転車を漕いで帰っていった。
続いてそうたも。
俺は車の運転席のドアノブを触ったが鍵が開かない。あれ、忘れてきた?と思ったら
「すいません、これ落としました?」との声が。
振り向くと自転車を持った男の子が。
そうただ?
俺「あ、ありがとう」
そうた「そこで落としたの見えたので、じゃ」
俺「あ、ちょっと待って」
そうた「はい」
俺「名前は?」
そうた「え、名前ですか?」
俺「お礼がしたくて」
そうた「いや、別にいいですよ」
俺「いや、それじゃ俺の気がすまないから」
そうた「●●そうたです」
俺「今日は持ち合わせないし後日お礼したいから
連絡先教えてくれない?」
そうた「マジでいいですよ、本当に」
俺「LINEでもメールでも何でもいいから」
そう言ってLINEを交換した。