布団にはいって少し語り始めた。
しばらく語って、、、
直「俺さ〜。オマエのことホントに心友だと思っとーバイ。」
俺「おう。俺もばい。てかな、俺オマエに1ついっときたいことがある。」
直「どーしたー???」
俺「俺な、ダイキに裏切られて本間しんどかったんよな。ほんま支えてくれてありがとな。」
直「あたりまえじゃん!!!オマエのテンション下がったら俺のピッチングにも大影響なんだよ!!!!!しっかりしろよ〜!!!??」
俺「おう。でな、、、、」
直「なんだよ!!!早くいえよ!!!!!別にいまさら緊張するような仲じゃねーだろ。ゆっくりでいいから。寝てたらごめんなw」
俺「おう。って寝るなよ!!!!!まぁ寝てもいいけど・・・。」
直「どっちだよwまぁいえよ〜♪」
・・・・。
俺「俺な、女の子はもちろん大好きばい???将来かわいい嫁さんもほしいしな。でもな、、俺、、、俺、、、」
直「ゆっくりでいいとよ。落ち着け♪」
うん。コクっとうなづいた。
俺「俺な最近オマエのことがめっちゃ気になるんだ。好きなんだ。どうすることもできんし、お前とは野球も、友達としてもずっと続けていきたい。でも、こんな気持ちを抱いたまま、騙したまま過ごせなくてさ・・・・。嫌われるし、気持ちわられるかもしんねーけど、直のことが好きだ。付き合ってとかそんなことはいわねーけど、俺がこんな気持ちをオマエにだけ抱いてしまったのは事実だから・・・。
ごめんね。こんなこといって、、、引くよな・・・。」