学校帰りの夕方っていちばん溜まってる感じ。電車とかでタイプと乗り合わせると、ムラムラするし、無駄に勃つし、先っちょすぐ濡れる俺エロすぎ。
だから、帰りがけに駅ビルとかで会って軽いHしよう…って掲示板に投稿して、レスくれたタイプっぽい子とメル。写メ交換したら…なにこの爽やか系!!!!みたいな。で、即効会う約束して、日課のオナも控えて…次の日の夕方、待ち合わせ場所の駅ビル・マクド前。
俺「かっけー!!」
相手(裕介)「イケテル!!」
二人同時にそんな感じ。店内のカウンターにならんでおしゃべり。
裕介「俺、ガッコ行ってればいま3年のハズ」
俺「マジ? 俺は大1」
裕介「でも、顔とかちょっと高校生っぽいねー
俺「うっさい。てかこないだまで高校生だったし」
それから、おたがいの経験人数話なんかをこっそりと。
ちらっ。裕介の視線が俺のスキニーJの前に。俺、カウンターの下で裕介の膝に膝をぶつけて。小声で、「見てんじゃねーよ」なんて嬉しい癖に。一番モコーリするボクサー穿いてきてる癖に。
ざわざわ店内。両側には人いないし。でも声を殺して。ひそひそ。
裕介「もっこりデカっ」
俺「裕介のもデカ」
裕介「見てたんかよっ!!」
俺「しゃーないじゃん…」
裕介(膝コツン!!しながら)「すげーさわりてぇ」
俺「…つーか俺も」
裕介「出よっか」