家に着くと中にゎ他の先輩たち4人がいて
先輩A「おっ、ゆうぢゃん!笑
駄目だろぉ江崎ぃー、誘拐してきちゃあ笑」
江崎「いやぁ、ついつい笑
ってかお前らもゆうと遊んでみたいって言ってたぢゃん笑」
先輩B「違う違う。
俺らゎゆ・う・で・遊びたいんだよ笑」
先輩ACD「そうそう笑」
その時の環境ゎ8畳の部屋に漢が6人も詰められてたので息苦しかったです。
そして夕方になると
先輩A「ぢゃあそろそろ俺帰ろっかなあ。」
先輩B「そうするか。
十分ゆうで遊べたし笑
ゆうゎどうすんの?笑」
ゆう「僕も帰ろっかなぁ笑
あんまり遅くなると先輩達みたぃな変な人にあっちゃうから笑」
江崎「お前犯すぞゴラァ!笑
んぢゃあ今日泊まってけば?笑
今日ゎ親帰ってこないし」
先輩B「いいなぁ〜。
ゆう、お前江崎に襲われないように気をつけろよ笑
コイツ最近のオナネタゎお前だかんな笑」
江崎「ちげぇよ汗
むさくるしい野郎ゎ早く帰れ笑」
そして今まであんなに賑やかだった部屋が急に2人になると静かになったので
ゆう「今日ホントに泊まってよかったんですかね?
ウチの親ゎ大丈夫なんですけどね笑」
江崎「むしろお前が来たお蔭でメシつくる手間がはぶけたわ笑
作れ笑」
ゆう「そうゆう事だったんですか泣
でも僕料理得意なんで大丈夫ですよ笑
何が食べたいですか?笑」
江崎「ん〜、お前笑
冗談抜きでカレーとかかな笑」
ゆう「ぢゃあ買い出しにいきますか笑
先輩も付き合ってくださいね笑」