お互いにシコっていたのだが、なかなかシコりずらいため、俺は「イカせっこ大会(2人だけども)」にしないとYにもちかけた。
Yはのってくれて、どっちが先にシコられるのかをじゃんけんした結果、俺が先にシコられ役になった。
まず、脱いであったトランクスをふたりとも、履いた。最初の状態に戻すためにね。
で、俺はYのベットに横になった。Yは早速Tシャツを脱がせてきた。そして、乳首を刺激してくる。
「いい体しとんねホンマにー。こうなりゃ乳首のいじりがいもあるわ。しっとるか、男でも感じるんやぞ、乳首!(笑)」
最初はなんのこっちゃと思いつつ、いじられていたが、だんだんと俺の股間がビクつきはじめ、どっぷりと先っぽから我慢汁が出てきた。トランクスの出っ張りにあったシミがどんどん広がっていく。
我慢汁を滴らせているチンポを思いっきりシゴきたくなってきた俺は、Yに
「もうダメッ。思いっきりシコらして」と懇願すると、
「自分でイカせっこっていったんだから、ダメに決まってんよ。」といわれ、さっき脱いだTシャツを使って後ろで両手を縛られ、もう、自分でどうすることもできないという、エロさがさらにチンポを元気にさせていく。せめて、このはちきれそうなトランクスは脱がせろよ。と頼むと、チンポを下におもいっきりおさえて、ブルンブルンと反り返らせ、さらにシミを拡大させていった。
「くっ、お願いだよー。きついって!いろんな意味で。」
「まぁ、こんなにガッチガチでベットベトのチンポを窮屈そうにしまってあるから、解放してやるわ。」
といい、なにをするのかと思えば、トランクスを破ったのだ。「脱がしてとは言ったが、破けとは言ってないやろー(怒)。替えのパンツ無いのに。」
「グチュグチュなんだからどうせ履いて帰れねーよ。これからごっつう汁出させてやるわ。」Yは俺の我慢汁まみれのチンポをしごきはじめた。
「こらぁ、ローション要らんなぁ。おほー、まだ、でるんかい(笑)。しごくほうの身にもなれや。」
俺もよっぽど溜まりに溜まってるのか、しごかれただけで、息をあらげてしまい、情けない限り。次に、手のひらで亀頭をいじくられると、かなり過敏にはんのうし、我慢汁の影響もあり、声を上げてしまった。
「かっ、アァーッ、やばい!イクッ。イクッ。イッ・・・(ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ)。はぁ、」
俺の精子は腹筋や、Yの手、Tシャツに飛び散っていた。
「エラく飛んだなー。うわっ、色濃っ!つーか、手洗ってくるわー。」
やはり、一回で溜まっていたのを解放できるはずもなくまた、ムクムクと勃起してきた俺のちんぽであった。