僕はたかし。高校生です
僕には年の離れた兄がいます。僕は17で兄は25
年は離れているけれど、よく2人で遊んだりして、僕にとって兄は兄弟というより憧れる大人って感じです
学校の帰り、次の日が休みということもあり、一人暮らしをしている兄の家に泊まることにしました。
兄は仕事で帰りが遅いので、僕は兄が帰るまで色々兄の部屋を物色します
まず洗濯機から、下着を物色。
一人暮らしをするようになってから兄の下着はいやらしくなり、Tバックやかなり小さい下着なんかを穿いてるみたいです
僕はいけないことだとは分かっているんですがその下着の臭いを嗅いでしまいます。
気づくと僕のモノは大きくなり、自然と
「お兄ちゃん....」とつぶやいていました。
その後も、部屋を物色。
その日は、ふと今まで手をつけなかった兄の机が気になってこっそり開けてしまいました
何にも面白いものないな....。と諦めかけたその時、一番下の引き出しに怪しい箱が。
怖いもの見たさで開けてみると、なんとバイブやローションが出てきました。
これを兄が使ってると思っただけで僕は勃起してしまい、自然と裸になり、自分でバイブを挿入していました。
なんだか兄に近づけた気がしたのと、自分がいけないことをしているということから興奮してしまい、我を忘れてしまいました
「あ、お兄ちゃん...ん、あっ..」
気づくと何度も兄を求めながら、バイブをアナルから出し入れしていました。
自分でも覚えていませんが、かなりの時間そうしていたと思います。僕は兄が帰ってくる時間が近づいていることも忘れて、ただその快楽にひたっていました。
そしてあまりの気持ちよさにぼーっとしていると、急に声をかけられました
「たか、お前何してんだ...?」
振り向くと兄がにやにやしながら立っていました