僕が中学時代の昔の話しです。僕の中学はかなりヤンキー(不良)が多い学校でしたその中で僕は真面目君って感じでした、僕の学校は登校の時は制服で朝登校するとみんな学校のジャージに着替える感じでした不良は登校の時は短ランボンタンの制服で学校内はみんなと同じジャージに着替えるのですが、着替えるジャージはみんなと同じは嫌らしく上は大きいサイズで下は大きいサイズをボンタン風に加工して着るのがステータスな感じでした。ある日僕は入学した時に買ったジャージだったので成長期って事もあって小さくなったので指定のジャージ売ってる用品店に買えに行く事になりました。店に入るとあの〜☆☆☆中学のジャージ上下お願いします〜と注文お婆ちゃんの店の人は、あー今LLしかないなーと言う僕のサイズはMだったけど僕は服サイズはMかLかなんてどのくらい違うかなんては把握してませんでした。店主のお婆ちゃんは大きいけど〜でも直ぐ身体大きくなるから大丈夫かな〜と??下は裾どうする?と店主が言うので考えなしでお願いします〜と答える。30分位でできるからまっててと店主が言う。ぼっ〜と待ってるとお待たせしましたと会計して家に帰り忘れないうちにカバンに入れた。次の日学校に着くと真新しいジャージをカバンから出しすと大きいかな〜と思いつつ着るとなんとかなりビックサイズで下を履くと裾を細く詰めて正にボンタン風になってて、エッ!?どうしようと思い他の人に見られない内に忘れたと言い訳して制服にまた着替えようと思ったがぞくぞくと同級生が教室に入ったきたヤバいヤバいと思った瞬間あれ?!シンヤジャージ新しけど…ヤンキー仕様じゃんと!!あっという間に同級生の見世物に僕は超ー恥ずかしかなって泣かそなくらいで早く制服に着替え直そとするがそろそろ授業開始のチャイムなる間際唯一前に座る幼なじみにシンヤ大丈夫だよ〜とフォーロを言ってくれた、そんなヤンキー仕様ジャージを着て授業し次の休み時間には不良の耳に泣き虫シンヤがヤンキー仕様ジャージ着てると入る。割りとイケメンのヤンキーの一人が僕のところに来るとシンヤ生意気だなーと言い掃除の時間顔貸せよと言われて僕は足をブルブル震えわせる掃除の時間が来ると僕はトイレ掃除をしてると、シンヤ!待たせたなとそのヤンキーがオイ!誰に断ってこんなジャージ着てるんと言いけど…僕は足ブルブル震える中言い訳してるとヤンキーがシンヤやじゃー許して欲しかったらチンポしゃぶれよ!とヤンキーに言われる僕はエッ…いや。。。何!!とヤンキーがキレると無理くり僕をひざまつせヤンキーの股間に僕の顔を押し当てるヤンキーのボンタンジャージからはオシッコとタバコの匂いがうっすらと匂いがするとオラしゃぶれよ!とヤンキーがペニスを出すと既にギンギンに勃起してる無理くりペニスを僕の口にねじ込むとヤンキーは噛むんじゃないぞ!!噛んだらぶん殴るからと暴言を吐くヤンキーはおぉ〜気持ちいいと腰をピストンすると僕の口からは唾液が尋常じゃない位出てイヤラシ音をジュポォジュポォと音を立てる僕はあまりにも怖さでオシッコを漏らしてしまった(涙)ヤンキーはシンヤお漏らしちゃったん?ピストンを続くとアッイクイクイクとペニスをジュポォン!と抜くと勢いよく僕のジャージの上着にドピュドピュドピュドピュとかかるとダラ〜ンと垂れるヤンキーはアッ気持ち良かったと満足すると初めそのジャージ剥いでやろうとしたけどシンヤもう新品じゃないなテカオシッコ漏らしたジャージだし要らんわと唾を吐き捨てられる、