みんなに見られて、恥ずかしくて勃起させてしまった。
琢磨「オイ、淫乱だな。てかチンポでかすぎじゃねぇのか? 20センチあんだろコレ」
そう言って俺のチンポを素足で踏んでくる。
その刺激で、俺のあそこはさらに硬度を増した。
俺「いっ…」
扱いているうちに、だんだん何もかもがどうでもよくなって、気づいたら目をつむって必死に右手を動かしていた。
琢磨「こいつ相当な淫乱だなっ! そうだ、いいこと思いついた。おい浩太、フェラしてもらえよ。直哉、お前やってもらえって」
琢磨は隣にいた直哉に声をかけた。
直哉「いや、でも」
琢磨「やってもらえって」
重量感のある声でそういうと、直哉は黙って俺の前にやってきた。
俺「…いいよ」
困った顔をしているから、そう言ってやった。でも本当は、自ら望んでいたのかもしれない。
俺は直哉の海パンを下ろし、だらんと垂れた包茎ペニスを口に含んだ。塩素の味がした。
みるみるうちに大きくなったので、俺はAVで見たようにフェラした。
琢磨「コイツやべぇな、うまそうにしゃぶってるよ」
先走りと唾液でいやらしい音を立てながらしゃぶった。
直哉「イく」
突然射精したので、口の中に出されてしまった。俺は床に吐き出した。
琢磨「何床を汚してんだよ、舐めてきれいにしろよ」
俺「いやだ」
すると琢磨は俺の頭を床に押し付けた。
琢磨「口応えすんなよ」
俺「んん!」
琢磨「ほら、舐めろよ!」
俺「っ!!!」
琢磨「……」
琢磨は突然押さえつけるのをやめ、俺を後ろへ突き飛ばした。
琢磨「つまんねぇな」
そのまま更衣室を出て行った。
これを機に、俺へのいじめは更にエスカレートしていった。
つづきは読みたい人がいれば書きます。