俺はよくハッテン場に行くサラリーマン23歳。学生の頃は水泳でかなり泳ぎこんでいた。スジ筋ではなく
けっこう肉つきがいいほうかな。身長が174で体重は70くらいある。俺の自慢はやっぱり分厚い胸板
と広い肩幅。書くのは去年22歳のときに行ったやばいハッテン場での体験談です。
真夜中、明日に早朝会議を控えた俺はまた自宅のアパートでムラムラしていた。あああ、駄目だ。
我慢できない。やりたくてしょうがない、すでに俺のマラ(16センチくらい、太さは普通)はビンビン
で直立し、大きいカリからすこしだけ汁がではじめている。センズリではなにかもったいない気がしてハッ
テン場にいくことにした。
いつもいっているところは真夜中はやってない。調べようにもネットがうちは使えない。しかたないので
かなり古いゲイ雑誌をしらべた。自転車で20分くらいのところに、ちょうどガタイ系のがひとつある・
・・。もうここがつぶれてたらあきらめよう・・。
おれはピチピチのボクブリにGパン、タンクトップを着てチャリをかっとばした。
約15分 なんとか汗グッショリで到着!なんとも人気のない路地にたたずんでいる新しくも古くもな
いビル。階段を上っている最中から心臓がドキドキドキドキ。。会議やプレゼンのときの緊張とはなにか
ちがう。初めてのハッテン場だといつもそうだ。だがそれだけか?
階段をのぼりおえるとなんの表札も看板もない重そうな扉がある。BGMがもれているからやっているよ
うだ。
なんかいつものハッテン場とは違うオーラをかもし出している。階段も急ぎ足でのぼったから汗がすごい。も
りあがった胸としたたる汗、たった乳首がタンクトップに刺さっている。自転車のおかげでケツもぱんぱ
んに張っている。短髪のかみも汗でつやがでている。いくか・・・。おれは思いっきり扉をひっぱり中に
入った。扉はぜんぜん重くなかったwが受付はなんかくらい感じだった。店員も愛想がわるいというか、
やっぱり暗い。まあそんなことはどうでもいい。俺の頭の中は、短髪で筋肉が張った体育会野郎たちと絡
み合っている自分を想像中。
店内はかなり暗かった。
人数は意外と10人くらいいるようだ。なかなかみんなガタイがいい。俺の興奮もいっそう高まる。シャ
ワーをあびてケツ洗浄し、暗闇の中へ突入。
まずは偵察だな・・・。おれはそこまで広くない店内をまわった。そとからビルみるともっと広い気が
したのだが、変だなとはおもったんだ。あとは相手を見つけよう。あまり乱交になる気配はないし・・・
一番奥のなんか人によっては暗くて気づかないような死角に細いミックスルームの入り口がある!
さっそく入ってみたがやっぱり知られていないのか人が一人しかいない。背中がくそでかい短髪マッチョ
がひとり。
だがなんか様子が変だ。壁に張り付いて俺のほうにケツを向けて動かない。俺は少し近づいて見てみた。