今大学3年です。
今回書こうとしてるのは2年前のことです。
めっちゃ文章下手やと思うんで…そのへんは適当に流してください…(>_<)
ではでは…
これは俺と部活の先輩の話です。
俺は中学からハンドボール部をしていていちお選抜に選ばれるぐらいだった。
高校でもハンドボールをしていたので大学へはハンドボールで行きました。
入学する3週間も前からハンド部の練習に参加していて入学してからはハンド部の先輩とも仲良くなっていた。
それからちょっとして新歓。
俺は実家から学校まで通いだったのでその日は友達の家に泊めてもらう予定で新歓に参加しました。
まずは乾杯から始まって新入生の自己紹介…って言っても入学前から練習に参加している俺は自己紹介とかしなくても先輩たちにはわかられていた。
俺の自己紹介が始まると…『声ちっせぇぞ!!』『涼太一発ギャグ!』などのイジリが始まった…
俺『そんな無茶ブリできませんよ』
先輩『んだよ!!つまらねぇ〜』とかなんとか言ってました。
それからイジラレ役になっていた俺は先輩たちにめちゃくちゃ飲まされてしまい潰れてしまいました。
お開きになるときには完全に床で寝る体勢になっていてとても友達の家まで行ける感じではなかったので部活の中で一番家の近い智仁先輩の家に泊まることになった。
智仁先輩とは部活でも一番仲が良くって二人でノリツッコミとか流行りの芸人の真似などしたりしていて先輩ではなく友達みたいな感覚の人だった。
智仁『おぃ!涼太!お前俺の家に行くぞ!立てるか?』
俺『えっ…先…輩…俺友達の家に行くんで大…丈夫ですよ…』
智仁『お前絶対無理だから…全然立ててもないのにえらそうなこと言うな!』
俺『でも…』
智仁『大丈夫だからとりあえずおんぶするから誰か手伝って!』
と智仁先輩ともう一人の先輩(一輝先輩)におんぶしてもらい智仁先輩の家に到着。
智仁『ふっ〜ようやく着いた。涼太重すぎだわ』
一輝『間違いない…交代交代じゃなきゃ無理だったな…』
俺『本…当に…すみません』
智仁『本当に…でもやり過ぎたな(汗)』
一輝『んじゃ俺帰るわ』
智仁『おぅ!ありがとうな』
俺『あり…がとう…ございました』
と言って一輝先輩は自宅に帰った。