俺はクリスマスプレゼントにピアスを買った。
おそろいのピアス。
何の準備しようかな。ケーキ買って、チキン買って・・・
俺は一人で浮かれていた
サンタの衣装まで買って笑
そしてとうとう浩介が来た
「メリークリスマス!!」
俺はサンタの格好で浩介を出迎えた。
浩介大爆笑!!
シャンパンで乾杯!!
最高のクリスマス。
そして10時ぐらいになり、後片付け。
後片付けしたあとは俺は浩介を呼びプレゼントを渡した
「ありがとう」
浩介はピアスにすごい喜んでくれた。
そして浩介からはボクサーパンツ
え?ボクサーくれるって・・・・これ着て何かしろと?
俺の股間は固くなった
どういう意味でくれたのかわからないけど・・・
とりあえず俺たちは寝ることに。
ベッドの中で俺は浩介を引き寄せた
すると浩介は赤い顔をしだした。
俺の股間はギンギンになっていた
もう俺はこの衝動を抑えられなくなりついに・・・
「なぁ、浩介・・・・俺さ・・・お前のこと・・・好きになってしまった」
「僕も・・・」
「マジ?」
「じゃあキスしていい?」
コクっとうなずいた
俺はキスを優しくした。
そのときの浩介の赤い顔がたまらなく可愛くなってしまい、俺はディープまでしてしまった。
舌と舌が絡み合う。
浩介ってもしかして童貞?ってぐらいに照れてる。
「なぁさっきお前がくれたボクサーはいていい?」
「え?ううん」
俺はボクサーに着替えた
「どう?にあってる?」
俺はギンギンに勃起したパンツ姿で浩介の前に
浩介も興奮してるようだった
俺たちは抱き合った