前に投稿した、料理配達員の小杉君の続きです。かなり間が開きごめんなさい。
いつもと違う格好でやってみたので報告兼ねて投稿します。
小杉君とは、月に何度か会ってイかせてあげてました。
いつもバイト終わりに、汗が滲んだスパッツの股間の匂いがたまらんくて、スリ筋の身体を舐めまくり、悶えまくる小杉君は、どんどんモロ感のエロい体になって行ってる。
いつもスパッツとかサイクリングスーツみたいなやつだけど、ちょっと違う雰囲気の小杉君を責めてみたくて、彼に連絡しました。
「ねぇ、小杉くん、週末また来る?」
「はい!行きます!バイト終わってからでいいですか?」
「うん、ちょっとお願いがあるだけど」
「何です?」
「今度スーツ着て。」
「あ、いいですよ、スーツ好きなんすか?」
「スーツ姿の小杉君も見てみたくてね。」
「はい!いいですよ!」
ってことで、ただ、ちょっと嗜虐心から意地悪してみた。
「それでね、来る時は、下着は着ないでね。」
「え、ノーパンでですか?」
「うん、スーツとカッターシャツだけね」
小杉君が携帯の向こうで戸惑ってるような感じだけど、Mっ気の彼ならいけるだろう。
「はい、分かりました!」
あっさりOK。これは週末が楽しみだ。
ドアのチャイムが鳴った。
玄関に出ると、爽やかなスーツ姿の小杉君がいた。
恥ずかしそうに、リュックを前に抱えている。
どうぞ、
小杉君を部屋に入れた。
紺色のスーツの小杉君は、成績のいい営業マンのようだ。
でも、顔は既に紅潮していて、リュックで股間を隠したままだ。
「どうしたの、小杉君」
俺はにやけて、小杉君の身体を抱き寄せた。
「あの、下着きてないんで…」
リュックを取り上げると、
股間は凄いもっこりしてた。
勃起したチンコが下向きに、太もものピチピチスーツをもっこりでパンパンにしていた。
「もうこんなに勃起させて…変態だな小杉君は」
「いえ、これは…」
「こんなに勃起させやがって…」
下向きのぼっきちんぽを太ももごと掴むと、
あっ!っと声を漏らす小杉君。
その端正な顔がそそるんだよな。
なんか爽やかリーマンを穢すみたいで興奮する。
ちんこを揉みながら、上着をはだけさせると、
白いカッターシャツに胸筋がぴっちり吸い付いて、開発されてきた栗色の乳首がくっきり浮き出ていた。
後から聞いたが、家に来るまでに、肌着を来てないので、シャツに乳首が擦れるし、あそこも歩く度に布地に摩れる刺激が伝わって、もうイキたくてたまらなかったらしい。
俺はその浮き出たチクビにシャツの上から吸い付てやった。
ああっ!んあっ!
壁に持たれて悶えまくる小杉君。
太ももにそって勃起してるチンポもゴシゴシとスーツ生地で擦りまくって、
次第にスーツが我慢汁で濡れてきてる。な
小杉くんは、身体をビクビクさせてよがりまくり。
シャツを開いて両方のチクビを舌と指先でコリコリと味わい、
窮屈そうなチンポをスラから取り出すと、
大量の我慢汁でベトベト。
小杉君が好きな、ガマン汁で亀頭責めを開始。
「あーっ!ダメっ!あっ!あっ!ああっ!」
ビチョビチョのちんぽを扱きあげて、
チクビに吸い付き、小杉君がのけぞってうめきまくる。
「あー!だめ!あっ!いっ…いきそっ!あっ!いくっ!いく!ああっ!」
「まだだめだよ!」
はあっ…んんっ…っと息を乱してる小杉君が可愛い。
寸止めで、小杉君をもっと狂わせないとね。
「ほら、後ろ向いてケツ出して」
小杉君が壁に手をついてケツを突き出した。
スーツでパンパンに張ったイケメンのプリケツ。
俺の大好物だ。1度スーツのプリケツを揉んでみたかったんだよね。
サイクリングで鍛えた締まりのあるケツの感触を楽しみながら、いまだ怒張してる勃起チンポをしごき、ケツの谷間に舌を這わせる。
「んあっ…んんっ…」
ぴくんびくんと震えて悶える小杉君を、
ソファに連れていき、
俺のを小杉君に挿入して、座位で彼を突き上げてみたら、
シャツを、はだけさせて、乱れまくりの小杉君。
爽やかな彼が自分から腰を上下させて、
チンポは天を向いて、ビクビクとうなって、
「あー!もう!ダメっ!いっちゃうー!」
と、大量に射精してしまった小杉君。
俺も堪らずにそのまま突き上げて、ゴムだけど中でいきました。
ソファに横たわり、はぁはぁと、放心してる小杉君。はだけたシャツに精液まみれで卑猥すぎる
もっといじめてあげたいな。
精液まみれのチンポを手で包んで、ゆっくりストロークさせると、
んあっ!あっ!
って、のけぞって悶える小杉君。
なんて、綺麗な身体なんだろう。
小麦色の肌に精液が飛び散り、
そのあと、また射精したんだけど、
スーツが精液で汚れちゃって、キレいに拭き取るのが大変でした。
長々と、すみませんでした。ちょっと後半はしょりすぎたかな。