お三方ありがとうございます。僕はELTの大ファンなんでこの名前をつけました。
さすが!!よくわかってらっしゃる!!
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俺は浩介の体中にキスした。
浩介はすごく恥ずかしそうに俺を見つめる
その顔がかわいくてもっと激しく舐めた
男同士のSEXはどうやるかわからないが、俺は女にするみたいに浩介をかわいがった。
ズボンを脱がせてやると白いボクサーパンツをはいていた。すでにギンギンになっている。
俺は上からなでた。
「恥ずかしいよ・・・」
真っ赤な顔で俺に言う
浩介のチンコは体系の割りにデカイ。俺と比べても俺のより少しデカイ。
「デカ!!お前のぶっ固くなってるし。どうしてほしい?」
俺はいじわるなことを言いながら触りまくった。
俺はパンツからチンコを取り出した。
すでに我慢汁がたれている。
俺は我慢汁を指で触ってわざと糸を引かせた。
俺ってSだな・・・
「お前かわいい顔してこんなデカイチンコしてたんかぁ。なぁ俺のも見る?」
浩介は小さくうなずいた。
浩介の上に乗り、浩介の目の前に股間を持っていった
「触って」
浩介はパンツごしに俺のチンコを一生懸命なでた
気持ちいい。
ただなでてもらってるだけなのに・・・
浩介は俺のパンツをめくってチンコを出した。
「太い・・・大人のチンコみたい」
浩介は小さい声で言った。
「舐めて・・・」
浩介は俺の亀頭をゆっくりと舌を使って舐めた。
まだ舐め方がぎこちない。でもそれが可愛くて…
チンコを浩介の口から出して、今度は浩介のチンコを舐めた
「どうだよ・・・気持ちいいか?」
「あぁ・・うん・・」
浩介は敏感に感じている。
あえぎ声がまた可愛い。
浩介は俺を正面に座らせ自分も座り、自分のチンコと俺のチンコをこすり合わせた。
チンコとチンコが擦りあい俺は絶頂に達した。
俺が高速でシコシコすると浩介がまずはじめにイッタ。
「あぁ〜〜いくいくい・・く」
俺も浩介につられてイッタ。
ベッドに精子がついた。
今までに味わったことのない快感で俺の頭の中はボーとている。
それから俺は浩介を引き寄せ抱きしめた。
浩介も甘えるように俺にキスをしてくる。
俺たちはシャワーを浴びた。
お風呂の中でいっぱい浩介を愛してあげた。
一生こいつのこと守りたいって思ってしまった。
俺は浩介に夢中になってしまっている