僕のお尻にはF君のが入ってて、僕は彼氏の大きくなったチンコを舌でグリュグリュする。
F君のは、フェラしてた時にかなり大きいのがわかってたから、本当にこんなことされて気持ちいいような気がするのが不思議だった。
それが、目が覚めて夢だと知って落ち込む。
彼氏としばらくエッチしてないから、何ヶ月ぶりかで夢精して下着はぐっちょり濡れていた。
「T・・・欲しいよぉ」
指を、アナルに入れてみた。
最近知ったのだけど、ちゃんと感じるとアナルも濡れるらしい。
濡れる、ってほどじゃないけど、少し湿ってる気がして指で揉んでみた。
「あふっ・・・」
ここに彼が欲しい。
携帯片手にもう一方でオナニーしながら彼氏に電話をかけた。