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コウタは俺のボクサーを脱がせモノを舐めてきた。
女にやられるより気持ちいい。
始めは舌で先を転がすように舐めてだんだん激しくなってジュボジュボ音をたてながら舐めている。
あまりの快感にいきそうになった俺はコウタの上に乗っかり今度は俺がコウタを攻める事にした。
コウタのボクサーを脱がせて顔を近付けてみる。
こんな近くで他人のを見るのは初めてだった。
薄い毛から伸びたそれはズル剥けのきれいな形。先からは透明な液が出て竿の部分まで濡れていた。
「拓也無理すんなよ」
「俺もコウタの舐めたいから」
初めてでよくわからなかったけどそんなに抵抗はなかった。きっとコウタのだからだ。
俺もコウタがしてくれた様に亀頭を舐めてみた、少ししょっぱい味と匂いがしたけどそれが余計に興奮させた。
俺の唾液とコウタの我慢汁を全体に塗るようにしゃぶった。根本まで舐めたり亀頭を舌全体で擦るようになめるとコウタから「ああっ」と声がもれた。
コウタも俺のモノを舐めている。
よく考えたら69、そう思ってたら俺のケツの穴に感触が!
「バカ!コウタ汚いからそんなとこ舐めるなよ!!」「汚くねーよ、拓也のだし!」
コウタは俺の玉を口で転がしたり穴のまわりや舌先を尖らして中まで舐めてきた「コウタ、ヤバイまじ気持ちいい!」
「拓也もしかしてウケ?」そう言って唾液でぬるぬるの俺の穴に指を入れてきた。