続きです。
銭湯を出て近くの俺の家に来ることに。
俺「ちんこでかかったね。」
彼「そうですか?そっちのもでかかったしw」
照れてるカワイイイ顔して、デカマラぶら下げてると思うと興奮。
とりあえず家に入ると玄関でガマン出来ずに、抱きつきキス。
舌を絡めると、向こうも積極的に絡めて玄関でディープキス。
お互い密着しているチンコは既にギンギン。
俺の太ももに彼のビンビンになったデカマラがいやらしくゴツゴツ当たります。
タンクトップの下に手を入れて、乳首をいじると、ビクンとマラが反応してるのが伝わってきました。
そして、ベッドへ。
彼を仰向けに寝かせて、とりあえずパンツ1枚に。
勃起してるチンコは、既にボクサーの先からきれいな亀頭が出てました。
パンツの上からもむと、パンツがずれてどんどん竿が出てきます。
そして、パンツを下ろすと綺麗なデカマラが丸見えに。
上に乗っかり丹念に首筋から乳首、腹筋を舐めました。
どこを舐めても感じるのか、やらしいカワイイあえぎ声。
そしてチンコが顔の目の前に。
舌で裏スジをツーっと這わせると、俺の腕をつかんで、感じてるのをガマンしてる様子。
そして、亀頭をぱっくり咥えると、ガマン出来ずにまた声が。
そのままズボズボと根元の方に。
ゆっくり舌を絡めながら、口の中で上下にしごくと、のけぞりながら感じまくり。
男らしいデカマラを咥えてるのに、聞こえてくるのは少年のようなカワイイあえぎ声のギャップに更に興奮しました。
「気持ちいいいんだ?」
「うん。。めっちゃきもちいです・・」
すげー美味くて、10分くらいしゃぶった後、
彼の顔にまたがり、俺のチンコを彼の顔の前に差し出しました。
彼のすべすべのほっぺたに俺のチンコを押し付けると、
彼は自ら俺のチンコを握って、ほお擦りしだしました。
「すごいでっかい。。」と握りながら俺のチンコをじっくり観察。
かわいいのに超淫乱・・。
そして、「しゃぶっていいですか?」と子犬のような目で見上げていってきたと同時に、彼の口の中へ。
どこで覚えたのか、しゃぶるのがすげーうまい。
俺は顔にまたがったまま、口マンを犯し続けました。
ちょっと休憩しようと、口からチンコを抜いて、ベッド上の彼の隣に座りました。
すると、彼もむくっと起き上がり、俺の脚の間に。
そのまままたしゃぶってきたんです。
ジュポジュポいやらしい音を立てながら、うまそうにしゃぶり続ける彼。
ふと彼のチンコを見ると、いじってないのにギンギンのまま。
俺もしゃぶりたくなって、シックスナインの格好に。
チンコを近くで見ると、ガマン汁が出てました。
人のチンコをしゃぶってるだけでガマン汁垂らすなんて淫乱な子だなと思い、
再び彼のをフェラ。