そしてトイレの個室に入り
俺「ぢゃぁパンツさげるよ?」
小「ぅん。」
ズボンとパンツをさげると小学生らしぃかわいいちんちんが現れた。俺の息子はもぅ汁が出てきてた。
少し軽めにもむとすぐに小学生の息子は反応し、大きくなっていく。
俺「大きくなってきたね〜!気持ちいの?」
小「ぅん!気持ちい!もっともんで!」
俺「よ〜し。ぢゃぁもっと気持ちよくさせてあげるね」
小「ぅん!早くもっと気持ちよくなりたい!」
めちゃくちゃ興奮した。
シコシコシコ…。
小「あっ…。んっ…。気持ちい〜!もっとして〜…」
と言われてなめてあげる事にした。体をくにゃくにゃさせながら、気持ちよさそうにしていた。
くちゅくちゅくちゅ…。
個人からはいやらし音、声がひびく。
小「あっあん…。んっ…。なんかおしっこ出そう。」
俺「いいよ。出しちゃいな」
小「嫌…。もらしたくない!でも出ちゃう…。あっ!おしっこ出る!出ちゃう!やめてぇ〜!」
とうとうその子は液は出なかったもののフィニッシュをむかえた。
そしてきれいになめてあげておこづかいをあげて終了
俺「気持ちよかったでしょ?」
小「ぅん。すごく気持ちよかった!」
俺「またする?」
小「お金くれるならする!」
俺「ぢゃぁまた明日しよっか!」
といってその日は終わりました。