「兄ちゃん、ちゅうして」
だ―か―ら―、
これ以上したら
俺止めらんねーから
「いいよ。」
だ―め!
りくとはちゃんと
繋がりたいの、俺は
「じゃあ、もういいよ!」
兄ちゃんは体を流して
先に上がった
「俺の収まんねぇし」
体を洗って風呂を出た
一度部屋へ戻って
髪を乾かしたりしてから
夕飯の支度をするため
リビングへ降りた
長い風呂だな―
1人で気持ちよく
なってんなよ!
「なってないよ!
誰のせいだと思ってるん」
はい、はい
俺のせいですよ〜
あ!
りくにしてほしいこと
あるんだけど、いい?
「なに?」
これ着て(≧▽≦)♪
そう言って兄ちゃんは
フリフリのメイドが
着るようなエプロンを
渡してきた。
(//▽//)
「こんなの着れないよ」
着なきゃ続き
してやんね―よ?
「‥」
着ないんならい―よ
「着るよ。着ます!」
だろ?
あ、服全部脱いでね♪
「(・_・)え....?」
パンツも脱げよ!
( ̄口 ̄)!
兄ちゃんが
おかしくなったと
思ったけど
続きをして欲しくて
俺は着た。
あのフリフリのエプロンを‥
「着たよ」
お――!かわいい!
りくはそれが1番
似合うよ。
「‥。
ご飯作るね」
いい子して
待ってま―す!
カレーにルーを入れて
混ぜていると兄ちゃんが
後ろから抱きついてきた
「あの―‥ご飯
作れないんですけど」
カチャ
兄ちゃんはガスを止めた
「腰になんか
当たってるんですけど‥」
りくがあんまり
エッチな格好してるから
俺の元気になっちゃった
「兄ちゃんが着ろって
言ったんだよ―!」
そんなムキになんなよ〜
顔、真っ赤だぞ
(//▽//)
触っていい?
「うん」
どこ触ってほしい?
「‥」
言わなくちゃ
分かんないよ?
「ちゅうがいい」
こっち向いて
俺のものは触られても
いないのにビンビンに
起っていたから
恥ずかしくて
向き合えなかった。
りく、こっち向いて
「恥ずかしい‥」
「アァァァァァァっ!」
兄ちゃんは
俺の乳首を弾いた
それから両乳首を
摘んでクリクリする
「んン‥アァ‥アァァァ‥」
俺のちんこからは
先走りがダラダラと
垂れていた