オレなんかだとチンコ見られたりするときには、けっこう抵抗したりすんだけどイシヤ先輩はそこまで抵抗してなかった。
でも「あー、もうやめろよ」って平気ではないみたいだったけどヨシ先輩はぜんぜんやめなかった。
ヨシ先輩が「イシヤ、チンコ勃たせて見せてやって」って言いながらさわり続けてるけど、なかなか大きくなんないみたいだった。
オレはどうしたらいいのかわからなくてドキドキしてるのに、ヨシ先輩が「ぜんぜん勃たねーなー、なんで?」って言ったらイシヤ先輩が「お前にさわられても勃たないからやめれ」ってそんなでもない感じてやりとりしてた。
イシヤ先輩が「じゃあ、オレにさわられても勃たないならマーとかわるか」ってオレにふってきた。
オレはどうしようもなくて困ったけど、ヨシ先輩が「マー」って言うからしょうがなくて、「イシヤ先輩ごめんなさい」って言ってチンコにさわった。
後ろからヨシ先輩がイシヤ先輩を抱える感じで、オレは正面から両手の指だけで遠慮しながらやわやわと軽くさわった。
ヨシ先輩が「どう?オレがやるより気持ちいいか?」って言ったらイシヤ先輩が「なんか指が細くて優しくさわられるのまずい」って言ってだんだん大きくなってきた。
大きくなりはじめたら、すぐに完全に勃起してお腹につくくらいにった。
亀頭が大きくて皮ももう少してみんな剥けるってくらいまでなった。