「イシヤ先輩、大丈夫なんですよね」ってオレがヨシ先輩のことちらっと見ながら言ったら、「マーくんっていいやつなんだねー」ってイシヤ先輩に言われて、ヨシ先輩が「わりといいやつなんだわ」って言ったからイジメに加担させられてるわけじゃなさそうだった。
それならいいやってオレがイシヤ先輩のチンコをまたゆっくり扱きはじめたら亀頭の先の割れ目から汁がではじめてきた。
イシヤ先輩のチンコは前にも書いたけど亀頭がけっこう大きくてピンクだけど少し紫色っぽい感じで、茎の方も普通よりは太くて長かったから少なくともオレのよりは一回りは大きかった。
剥けたチンコが痛くないように優しく扱いてたら、イシヤ先輩が「すっげー気持ちいいわ、よその後輩に扱いてもらってしかも無料」とか言ってた。
普通ならよその後輩にチンコ見られるの嫌だと思うけど、思ったより変わった先輩だったと思った。
「ヨシ、お前も今度してもらえば?」ってイシヤ先輩が言ったけど、ヨシ先輩は「バ〜カ、お前と違ってオレはそんなに変態じゃないよ」って言った。
つまりイシヤ先輩は見かけはけっこう普通におとなしそうな人だと思っていたのに、気持ちよければ恥ずかしいとかあんまりない変な人だったんだ。
「マーくん、もっと強く扱いても平気だし早くしてみて」って言われて、言われたとおりにしたらどんどん先走りの汁が出てきて、イシヤ先輩は自分でも腰を動かしはじめた。