▼勇祐さん:
>一個上の間違っちゃいました(・_・;)
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>あの晩隼人からあの話を聞いてことあるごとに話に出てくる二人の話。まぁ単に惚気が主な内容ですが。「はぁお盛んだね」なんてあいづちを打ちながらもやっぱりむやもやした気分は拭えなかった。
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>『単に僕が独占欲が強いだけだよね』
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>と軽く考え休みということもあり掲示板で遊び相手探し。隼人がデートだなんだでなかなか遊べないため少し淋しくなりいい機会だと想い投稿してみました。
>そこで出会ったのが慶太でした。
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>「慶太って言います。住んでるとこ近いしよかったら返信ちょ-だいね」
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>こんな感じのメールが来て写メを見てみるとなかなかのイケメン笑
>何処となくちょっと悪そうな感じが隼人に似てる二十歳のお兄さん。一週間ほどメールのやり取りして会う事に。メールでも気さくで優しくて気をつかってくれるんだけど恐縮してしまうような感じではなくて一言でいうといい人だった。
>会ってみてもメールのまんまの人でやっぱりいい人だった。写メどうりのかっこいい人で何回か会ううちにほんとに好きになっていった。5回目に会う頃に「付き合お」ってさらっと言われて好きだったので返事の変わりにキスをした。
>すごく幸せだった。
>そんなある日のことまたもや隼人の家にお泊りに行くことに。なんか隼人から話がある模様、、、
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>隼人の家に到着。毎回恒例のことごろごろして夕食たべてごろごろしてしばらくの沈黙のあと隼人が口を開いた
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>隼「俺こんど彼女の家泊まり行くことなった」
>僕「へぇ-そうなん」
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>ん??泊まり??てことは…
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>恐る恐る聞いてみた
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>僕「えっ…じゃぁなに…すんの??」
>隼「かも笑親もいないらしいし。こないだゴムも買ってきた笑」
>自慢げにコンドームを見せ付ける隼人。隼人の自慢げな笑顔も僕の視界には入らなかった。頭が真っ白になった。