俺「あぁ…あぁぁ…」
「スゲー体びくびくいってんぞ。感じてんのかよおい!」
俺「はい…おじさん気持ちい…」
「よし、そろそろ入れるか…」
そういって自分のチンコを穴に近づけそっと入れた…
俺「ぐっ…!!!」
「痛いか?」
俺「大丈夫です…」
大丈夫とはいったものの凄い激痛が体にはしっていた「ゆっくり動かすからな…ほらっ…おぉ〜…」
俺「あん…あっ…あん…」
「スゲーしまる…女のマンコより最高だ…おぉぉ…」
女の人の気持ちが今よくわかった…俺の中でおじさんのチンコが出入りしてるのがよくわかる…痛みが消え…だんだんそれが快感と変わっていった…
俺「気持ちい…おじさん…気持ちいよ…もっと…」
「…俺はおじさんじゃねぇ…俺の名前は大輔だ…名前よばねーとくれてやんねーぞ」
俺「…俺の名前は彰です…大輔さん…もっと下さい…大輔さんのチンコ…一杯下さい…」
「よし、おらおらっ!彰ん中入ってんぞ!スゲーしまって気持ちわ!最高だ!」
そういって腰の動きを激しくした