新しいツリーで書きますね!
リクもたくさんもらえてありがとう!
こういちさんはそのままドバドバと、いかにも我慢していたみたいに放尿していた。
俺はちょっと圧倒されながら「普通に」用を足した。勃たないように気を付けながら汗。
トイレが終わり、駅近くにこういちさんが停めてる駐輪所まで歩き出した。日光が照り着くアスファルトを二人で歩く。
すぐに二人とも汗ばみ始めた。
こういち:あちぃ〜!まじ死ぬ!あと少しで着くから!
俺:はぁ〜い☆
しばらくすると、某ファミレスに着いた。
俺:駐輪所じゃないじゃないですか〜?
こういち:イッツ・マイ・駐輪所!(笑) まあ、いいからこのメットかぶって後ろに乗って!
サブのメットを渡され、こういちさんの後ろに乗った。
すげえ距離が近い。
俺はどこに手をやればいいか戸惑っていると、
こういち:危ないから手はここに回して!ギュッて力入れとけよ!
と言い、俺の両腕をこういちさんの腰に誘導させた。
めちゃ恥ずかしかった。抱きついているみたいな格好で、俺は頬を汗で濡れたこういちさんの背中にくっつけてみた。
こういち:お〜いいね〜ねこちゃん!
俺:こういちさんがしろって言ったじゃないですか!はずいし!(笑)
俺の手は、さっき見たこういちさんのアソコのちょい上あたりに確実にあった。
服越しにあのたくましく繁ったちん毛あたりを触ってるんだろう。
しかも密着してる汗ばんだ体から、こういちさんの雄のニオイがまたしてきた。
幸せな気持ちになりながら、こういちさんは走り出した。
つづく〜