パンツは灰色でボクサーパンツ。体にぴったりくっついているのでかなりもっこりしているというよりくっきり浮き上がっている。先があるだろう部分が少し濃い色になっている…。
床が綺麗そうなのでひざたちになってパンツの上から優しくさする。きもちいのかさっきまできりっとしていた顔が少し緩んでいた。
有「男にしてもらうの…抵抗無いんですか?」
「若干はずかしいかもな。でも……お互い…プラスなわけだし…」
そんなもんなのか…?とか思いながら思い切ってパンツに手を入れてみた。
やっぱり体毛は濃い様でアフロに手をつっこんだみたいだった。
直ぐに硬いペニスを見つけた。先は異常に濡れていてびっくり。
有「我慢汁…すごいですね……?」
「みんなそんなにでえへんの?おれいつも想像したら今ぐらいは軽くでるし…」
今ぐらいってのはパンツの染みで言うとハンバーガーの半分くらいが黒に近い色になっていた。
有「僕はぜんぜんですよ…」
「へぇー」
あまりにパンツがぴちってるので
有「ペニス…出していいですか?」
「好きにやって…」
素っ気ない返事だった。
僕はまた手を抜いて両手でパンツを膝辺りまでおろした。
やっぱりおっきい…色も黒い…毛がすごい…
すべてが目の前に実在してると思うと最高の気分になった。
早く舐めてと言わんばかりに指で振る。かわいい…そして僕は舐めた。足の付け根を。わら
すごい汗臭、、、でもこれが好き…
舐めた時、びっくりしたのか気持ち良かったのかわからないけど
「アッ……」
低い声で、すごいやらしい…。AVの吹き替えができそう…。