自分は感じながらYのチンポに手を伸ばし
Yもやっと諦めたのか 隠していた手をどかした
ついにYのチンポが見えたがYのそれは想像以上に小さく割と毛深いYのチン毛からは皮の先っぽが見える程度だった
手を伸ばし触ってみるとこれでも確かにたっているから固くなっていた
Yのチンポを皮を剥かずに包皮で包むこむようにいじるとクチュクチュと皮の中で我慢汁が溜まってる音がして間も無くYは果てた
短小包皮早漏のYの秘密を握ったような気がした
Yはいった後でも構わず自分を責めてくる
さっきと同じように乳首からケツ穴まで舐められ
しばらく攻め続けていると翔さんお風呂行きましょうよ
ケツ洗ってあげますから
自分はようわからなかったが、舐めるのに
洗いたいのか?と思って
一緒に風呂に行くとケツこっちに向けて突き出してくださいと言われ 言われた通りに向けると
シャワーヘッドを外しお湯の温度を調整して
穴にあててかきた シャワーのぬるま湯が侵入してきてすぐに便意をもよおしたが、見られるの嫌なのでトイレ行かせてと言ったが
Yはそのまま追加してお湯を入れてきた
もう我慢ができたくて風呂場の床にお腹の中の水を吐き出すと、女の小便みたいにシャ-シャ~音が響いた
Yは翔さんでかいチンポ持ってるけど
ゲツは女みたいにしてあげますからね
もう一回洗いましょうと何度かシャワーで浣腸を繰り返された
はじめは少し色の付いた水も繰り返すうちに無色になり もう大丈夫ようですね
上がりましょうと言われ
風呂を出た