風呂から出るとYは当然のように
翔さん、そこに四つん這いになってください
言われるままに四つん這いにの格好になると
Yは何も言わずにケツに舌を這わせてきた
自分は体毛の手入れなど全くしていないので
ケツにも毛が生えている 濃い方ではないとおもうが普通に生えている
Yの舌は毛も穴も構いなく、ベロベロと唾液をいっぱい出してわざと音がするように舐め回してくるようだった
自分はもう頭の中が真っ白になって
Yにされるがままになっていた
舐められたり乳首、チンポをいじられるのももちろん気持ちいいのだが
その感じている恥態を後輩に見られていると思うと
その羞恥心から余計 興奮してしまっていたのだ
Yはケツを十分に舐めほぐすと指を1本、2本と入れて
ケツの中からチンポの裏を押すようにゆっくり、ゆっくりと動かしていた
翔さんそろそろもう一本入りそうですね
自分は何も答えずにいた、これ以上入れられるのが怖いのと もっと感じたいのと
どうしていいかわからなかったから
Yは自分の返事など気にせず3本目の指を少し強引にに入れてきた
アっ 変な声が出たがはじめて2本入れられた時の痛みはなかったお腹が張ってるような感じと
圧迫感は感じた
Yは3本になった指を今まで以上にゆっくり ゆっくり小刻みに動かす
自分のチンポの先からは我慢汁よりもサラサラした液体が床に水溜まりを作っていた
Yもそれに気づくと
翔さん床がびちゃびちゃですよ
ほらと指で掬うと、自分の口に塗って舐めさせてきた
もう、頭がおかしくなっている自分は
後輩にこんなことまでされているのに
すいません
すいませんと言いながらYの指についた自分の
体液をなめたって綺麗にした
まだ、いっぱいありますからね
綺麗にしてください
体に水溜りに顔がつくように向きを変えられ
犬のように床を舐めた