床を舐めていると
翔さん自分のチンポから出たの美味いですか?
またこっちに溜まってきましたよ
ケツをいじられて制御不能になったチンポからは
ダラダラと体液が流れ出していた
Yは指を抜いてYのチンポを自分のケツにあててきたがYの短小包描きチンポはやっと
皮ごと先っぽが入る程度だったが
Yは少し入ったと思ったらすぐに射精してきた
ケツの入り口あたりが少し暖かい液体があるのを感じた
Yはケツからたれる精液を掬うと
その手で自分のチンポと乳首にぬり
今までになく激しくしごいてきた、ずっと興奮状態だった自分は3分もしないうちに絶頂を迎え
やべ、イキそう やべと言うと
勢いよく射精して床に巻き散らしてしまった
あまりの快感にそのまま床に倒れ混んでしまつた
一通り行為が終わりシャワーを浴び直して
落ち着くとYはゲイについて色々話してくれた
Yがはじめてしたのは中2の時に同級生としたことや
最近は発展場って男同士でやる 店があること
入社依頼、自分もこっちに興味あるんじゃないかと思っていたこと
自分ははじめての体験と
未知の世界に興味深く聞いていた
そうしてるうちに明日も仕事なので
2人で布団に寝た
Yが腕枕をしてきて
今までの先輩後輩の関係とはあきらかに
変わってしまった関係がはじまる事になる