た:ちょ…ちょっと〜(°□°;)
こ:汚しちゃったからキレイにしてんの(^w^)
なんて無邪気な人なんだろう。
こんな屈託のない笑顔でそんなことされたら…。
俺はまさにドキュン!とハートをこの瞬間、射抜かれた感じがして赤面しちゃった。
その間もこういちさんはチュパチュパ音を立てて俺の右手を舐めていた。
た:んぁ…もう…大丈夫ですよ…キレイになったし…。
こ:良かった!タクミの味がした!
た:俺の味!?意味わかんないっすよ〜。
こ:いいのいいの!俺だけが知ってればいいの!
こんなやりとりをして、友達スタンスだった俺はドキドキするようになってしまった。
以来こういちさんとは相変わらずメールしたり遊んだりして今日に至ってます!
変わったことは俺の方がいつもドキドキしてしまっています!つい最近のことなんで、あとは現在進行中です。
またリクあればこれから進展があれば報告します☆
読んでくれた皆さん、こういちさんってマジ何なんでしょうか???ノンケのノリなだけかな?
俺だけかな、ドキドキしてるの?
精子はかけられたしチンチンも見たし(あの完璧なチンチンのせいで、いつも家でオナニーしちゃうf^_^;)、手を舐めるとか普通しないし?!
もし意見あったら是非きかせてね☆マジ悩んでるしf^_^;
はぁ…ドキドキはまだ続きそうです。
とりま最終話でした!