自宅から車で5分の所にスーパー銭湯が出来て1年が経過した。
大学も近くにあり多くの学生も利用しているため、
目の保養の為にたまに行く。
今時の学生は前を隠さずブラブラさせて銭湯内を歩く。
そんなある日、入場券を買って入口で渡す際にめっちゃオーラが。
平●しょうのようなイケメンが。
それから気になって彼のこと調べたら近くの大学に
今年入学し学生であることが判明した。
銭湯には週に何回か入っているが金曜日の21時から最終受付0時までいることが多い。
そんなある日、最終受付の0時に銭湯に行った。彼だった。最終受付から1時間は入浴できる。流石に最終時間であり男湯は少なかった。サウナを満喫して30分くらい経過した時に彼が入湯してきた。しかも前も隠さずに。ここはバイト終わりに銭湯に無料で入れるようだ。
彼の体毛は薄く仮性包茎ながらしっかりした竿が垂れ下がっていた。彼は椅子に腰掛け身体を洗うと裸で桶や椅子を集め始めた。仮性ペニスをブラブラさせながら。
俺の横の桶と椅子を片付けるさいに「こちら片付けてよろしいですか」と俺に声を掛けてきた。そして、「はい」と答えると「そちらの桶と椅子はそのままで結構ですのでどうぞごゆっくり」と笑顔で去っていった。
あの裸で笑顔は反則だ。思わずフル勃起した。
俺は自分の身体を洗い終わり椅子と桶を集められた場所へ運んだ。彼は「お客さま、ありがとうございます、私がやります」と俺から椅子と桶を取った。その時に彼のペニスをマジかでみた。
俺は勃起寸前で湯船に浸かった。すると彼も湯船に入ってきて「せっかく銭湯来られたのに慌しく片付けてすいませんね、でも運んでくれた方はお客さまがはじめてです。ありがとうございます」と笑顔で話した。