翔「ゆうと……」
ゆうと「翔?!」
ゆうとの激しく動いていた右腕がとまった。
恥ずかしいのか顔が一気に赤くなった。
ゆうと「なんで……?」
翔「あんなおっきな声で喘いでたら誰だっておきちゃうよ。」
僕は笑いかけながらゆうとに近づいて聞いた。
翔「ゆうと……僕のこと……好き……?」
ゆうとは黙って頷いてまた恥ずかしそうにした。大きな体の割にこんなことで恥ずかしがるゆうとのギャップにまた惹かれた。
翔「ゆうと?」
ゆうと「ん?」ゆうとに僕はキスをした。
翔「僕もゆうとが大好き…」
そう告げて僕は膝立ちになってゆうとのペニスと向かい合った。元気にそり立っている。相当感じていたのか、自分の分泌した液でぴかぴかしている。亀頭を口に入れて、ちょろちょろっと舐めてみる。
ゆうと「アッッ……ッ……翔……きもちいい……」
もっとゆうとを興奮させたくて必死にゆうとの性感帯を探した。そして見つけた。ゆうとは特に裏筋に弱い。舐めるたびに
「あっ……ちょいたんまぁっ……あっ…逝きそう…」
と喘ぐ。
翔「中にだしてえーから。いつも夢のなかのゆうとは口にいっぱいくれんねん。笑」
ゆうと「なんやねんそれ。笑でも俺も夢で翔何回も犯しとうから。笑」
翔「まぢ?!夢どうりに犯して…わら」
そんな会話をしてからまたフェラに戻った。
そろそろかな?ってときにゆうとのペニスの裏筋を責めまくった。
ゆうと「あーーっ……もう……我慢できへん…」
そういって大きい手でぼくの頭を押さえて自分からペニスを出し入れしてくる。腰使いがめちゃくちゃうまく、僕はされるがままだった。
ゆうと「……ハァハァ……逝くよ……全部…のめよ……ハァハァ……あーっ………逝くぅ〜〜〜っ!!」
翔「んーっ、んーー。」いっぱい精液ちょうだいといったつもりだけど言葉になってなかった。
より一層激しく動かして、僕の喉の奥まで突いて体がとまった。僕は今から発射される液体の味を楽しむために少し身を引いた。すると狙いどうりに舌のうえにあったかいゆうとの精液が流れてきた。僕の口に大量に発射しおわったゆうとはゆっくりと口からペニスを引き抜いた。その時口から精液が漏れて口から垂れて口元に白い道ができた。
ゆうと「ハァ………翔の……姿……かなり淫乱や……」
僕はやっとごっくんとして
翔「だれの精液やとおもっとん。笑おいしかったけど。」
またキスをした。今度はディープ……。積極的に僕のくちをかき回してくる。