いとこが湯船の中でチンポをビンビンに勃起させていた。
「Tちゃんも風呂のフチに腰掛けシコれば。ところで、ちんちんの皮は手でムケる?」
「うん。父ちゃんがムいて洗うんだぞーっておしえてくれた。から毎回洗ってるよ。洗うときも勃起しちゃうんだよねー。たまに父ちゃんが洗ってくれるけどね。
兄ちゃん、こうでいいの?」
いとこがチンポむき亀頭を露出させてシゴいている。初めてなのかぎこちない。だが、なれてきたのか、シゴいている手は徐々にスピードが上がる。
「あっ、あぁーっ、きっ、きもちいね、兄ちゃん」
「だろ〜。ここから、兄ちゃんがやってやろうか?人にやられるのはもっといいかんな。」
「うっ、・・・兄ちゃんおねがい、シコって。」
そういうと、俺はいとこのチンポを握った。いとこは俺に握られると、若干腰を引き、気持ち良さそうな声を目をつぶりながらあげていた。そのせいか、先走りが少し先っぽからでてきている。先走りを全体にのばし、チンポをヌルヌルにしてシゴいてやる。卑猥な音とヌルヌルした感覚がたまらないのか、苦しそうな顔をしてもだえている。もうそろそろイクだろうと思い、皮をねもとにたぐり集め、亀頭をパンパンにはらせ、もう一方の手で、カリとうらすじを刺激すると、キンタマがビクッとうごいたので、亀頭に手のひらをあてた。
「うわぁー。あっ、出るっ。出るっ。」
俺の手のひらにいとこの精子が勢いよく当たる。なんとか湯船に落とさずに受け止められた。「どうだった。初めてのオナニーは。」
「気持ちよかった。もう自分でできるようになったよ。
でさぁ、兄ちゃん。その・・・また来たときお願いしていい?」
「おう、いいぞ。Tちゃんも俺のシコってくれよ。」
そして、俺らは湯船からあがった。
続く。