遅れてすみません。
続きです。
おばさんはおじさんのぶっといチンポを握りしめ、シゴいている。時々、亀頭の先っぽにキスしたり、舌を這わせていた。
おじさんのチンポの先っぽからは先走りが出ており、ただでさえ黒光りしている立派でエロいおじさんの亀頭を先走りが際立たせている。おじさんも結構感じていて、声をあらげていた。
「うっ、オォッ。オァーッ。いい感じだベ。さて、そろそろわいのチンポを舐めてや。」
そう言うと、おばさんはまってたかのようにおじさんのチンポにほおばりついた。口でもチンポを上下にシゴいていて、ジュポジュポジュポと音を奏でている。他にもウラスジを舌で這わせたり、亀頭だけを口に含み、舌で転がしたりして、刺激を与えている。おじさんもそれに呼応するかのように、体をビクつかせ、雄の叫びをあげている。
「オォーッ。きもちい。サイコーや。口ん中にだしていいんか?」
おばさんコクリとうなずく。
おばさんの頭をがしっとおさえて、おじさんは自分の腰をおばさんの口に対して振り始めた。ジュポジュポという音は速すぎて卑猥な音を越えている。腰を振るスピードがハンパなくなってきて、おじさんはおばさんの頭をつかんだまま
「ウォォォー。ウァーッ。出すで。おまえの口の中に出すで。ウァッ、イク、イクッ。オアァ。」
おじさんの腰が射精のタイミングに合わせて、ビクつく。おばさんはおじさんの精子をゴクンと飲んだ。一発だしたにも関わらず、おじさんのチンポは萎えることなく、むしろさっきより生き生きしていた。先っぽからでてくる先走りと少し残った精子がおじさんのチンポをヌチャヌチャにしており、ビンビンにそっている。
「おっし、今度はマンコに入れるベ。」
と、おじさんはおばさんを横に寝かせ、またを開かせた。
「濡れ濡れやないけ。ゴムは使うか?」
「使いましょうか。」
おじさんは素早くビンビンに勃起した自分のチンポにコンドームを被せ、おばさんのマンコにあてがっていた。なかなか挿入せず、マンコの入口を自らのチンポでなぞったり、亀頭の先っぽを入れたり出したりしている。おばさんは苦しそうな顔で
「あぁーん。そんなにじらさないで。早く欲しい。」
おじさんはじらしながら、
「ショウがねぇ女だなぁ。」
といいつつ、ズブズブと挿入した。おばさんが挿入したときに、身悶えで息をあらげていた。最初はゆっくりと腰を動かしていたが、徐々に早めていた。スピードの緩急をつけて、おじさんは腰を振っている。おじさんはおばさんを持ち上げて、いわゆる駅ベン体位で下からガンガンおばさんを犯している。マッチョで、筋肉ががっちりついているおじさんだからこそできるのではないかと思った。体を動かす度に筋肉が隆々としてきて、上半身も下半身もムキムキでまんべんなく鍛えているように見えた。汗をたらたらと滴らせながら駅ベンで突いているおじさんがとてつもなくエロく見えてしまった。自分はいつの間にかビンビンのトランクスの中のチンポをシゴいている。いや、シゴかずにはいられなくなっている。おじさんも疲れてきたのかもとの正常位にもどし、パンパンと音をあらげながら、おばさんを突いている。自分はどうやらトランクスの中に射精したのだが、おさまることの知らないチンポをいまだにしごきつづけている。先走りも今までにないくらいでていて、精子と先走りがトランクスだけでなく、ハーパンにもシミをつけている。またいきそうになる。
まだおじさんはおばさんをパンパン突いている。おばさんはかなり感じていて今まさに絶頂を迎えそうである。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ダメ。奥に、奥に当たって、あぁーん、アァ、おかしくなるー。イク、イクッー。」
おじさんも腰をビクつかせてながらも振り続け
「くぅ、おまえの締め付けヤバいべ。ウォォ。オッ、オッ、オッ、オッ、オッ、ウォ。ヤバい。こら名器だベ。ウォォォー、オッ、アァ、アァー、イクッ。イクッ。イクッ。イクゥーーッ。アァ。ア゙ァ、ア゙ァ。」
自分もさっき、出したばっかりなのに、またトランクスの中にどくどく出していた。手にべったり精子が着いている。俺はそそくさと手を洗いいとこの部屋に戻り、寝ようとしたら、いとこがおきていて
「お兄ちゃん、またシコってたべ?さっきの精液のにおいが手からもチンチンからもするよー。」
「ばれちゃったか。そうだよ。マスかいてたよ。」
「兄ちゃんすごいなー。またシコって。」
俺はグジュグジュのトランクスをいとこがみていながらぬいで、向けている状態のチンコを見せつけた。替えのパンツがあといちまいしかなかったので、フルチンで寝かぁーというと、いとこがひっきりなしに俺の布団に手を入れてチンコをいじくってくるので、少し勃起した。が、いとこは疲れて俺のチンコを握ったまま、寝てしまった・・・。俺はその手を使いながら、また上下にシコったが、射精せずに寸止めして、握らせたままにしておいた。
こうしておじさんとおばさんの熱い夜の夫婦生活は終了した。
朝になると俺のチンコは朝立ちをしていた。元気だなぁと思っていたら、いとこが
「兄ちゃんのチンコまたまた元気だからシコってあげる。」
朝からいとこにしごかれ、一発の始末を昨日のトランクスに精液を追加した。
続く。