地元の発展映画館に行ってみた。
蒸し暑いので素肌にボーリングシャツ、膝上丈の短パンといった格好。
入館して驚いた。結構人がいる。
取り敢えず暗闇で足元がおぼつかない中席に座る。
映画はちょっと退屈。
少し眠くなってきたなぁと思ったところで、いきなりおじさんが僕の左隣に座って大胆に太腿を触ってきた。
(え、いきなり?)
めっちゃキョドってる僕をいやらしい目で見つめながら、おじさんは僕の短パンから露出している脚を手でいやらしく撫でまわしている。
映画で半勃ちしてた僕のチンポは、性感帯の太腿を撫でられフル勃起。
いつのまにか右隣にも別のおじさんが来て、僕の脚を触り始めた。
恥ずかしさと恐怖心、そして快楽で頭はパニック状態。
いつのまにか短パンとパンツを脱がされ、下半身を裸にされた。
両足を前の席に乗せられ、M字開脚のような格好に。ガッツリ晒された生脚とチンポ、アナルに周りの人たちも反応して視姦してくる。
シャツのボタンも外され、一番の性感帯があらわになる。両隣から手が伸びてきて、僕のおっぱいを揉みまくる。
それまで歯を食いしばって声を我慢してたけど、乳首を責められて遂に「アアァン!!!」と声が出てしまった。
それを聞いたおじさん達は更に興奮して、ほぼ裸にされた僕の全身を手で犯しにかかる。
アナルにも指を入れられ、太腿からスネ、ふくらはぎをいやらしく手が這い回り、ミニバイブでチンポと前立腺を刺激され、時折舌でチンポと乳首を責められる。
前の席のおじさんは視姦しながら僕の両足を両手で持ち、スニソ越しに触り、スニソを脱がされ足の指にむしゃぶりつく。
そのままスネとふくらはぎをビチャビチャにする勢いで舐められた。
「ああん」
「いやぁああ」
僕ってこんな声が出るんだと自分でも恥ずかしくなる。
我慢汁でビチョビチョになった僕のチンポは常に誰かの手が伸びている状態で、時折亀頭責めで僕の身体が仰反る。
仮性包茎なのでオナニーの時は亀頭をあまり刺激しない。だから僕に取ってすごく敏感で、我慢ができなくなる。
亀頭責めされ、身体が仰け反り、大きく突き出した乳首におじさん達が貪りつく快楽の無限ループに、僕の身体は快楽の沼に完全なハマってしまった。
気がつけば1時間以上、僕の身体はおじさん達に愛され続けた。