「優斗くんのおちんちんしゃぶっていい?」
哲也は既に優斗のおちんちんをしっかり握ってます。
「あっでも我慢汁拭かないと」とティッシュを探す優斗。
「いいよ。優斗くんの我慢汁なら。エッチだから」と竿を伝って流れてるめちゃエッチな我慢汁を指ですくって哲也が舐めました。
「優斗の我慢汁美味しいよ」
「えっ恥ずかしいよー。やだぁ」と足をバタバタさせて照れてます。
「恥ずかしいお汁こんなに漏らしてるよ」と哲也は尿道の先をクリクリ。
「すっげぇめちゃ出てくるじゃん」亀頭がらみるみるうちに我慢汁でテカテカに。
我慢汁を指で亀頭に塗られると、子犬のように声を押し殺しながら、体をピクピクさせて気持ちよさそうにしていました。
俺は「哲也におちんちん触られて興奮してるんだ」って言うと、
「だってカッコいいし」
「じゃカッコいい哲也におちんちんしゃぶってもらう?」
「えっいいんですか。。」
「さっきからどんどんおちんちんから汁が出てくるから掃除しなきゃな」と哲也は優斗の股の間でうつ伏せになりました。
哲也の顔の数センチ先に優斗のちんちん。
「めっちゃ綺麗でエロくてデカイよ」
まじまじ観察する哲也。
「もう見過ぎですよ!」
と手でおちんちんを隠そうとしたので、俺は腕をとり後ろに回し、おちんちんが丸見えになり、股を開いてる格好に。
哲也は玉と竿の付け根あたりに顔を近づけて、匂いを嗅ぎました。
「あーダメ!臭いから!」と照れて顔が真っ赤。
「可愛い顔しておちんちん汗臭いよ」
「ごめんなさい」
哲也は玉から竿、亀頭まで丁寧に匂いを嗅いでます。
後ろから見ててもエロ過ぎる。。。
恥ずかしそうにする優斗だけど、クンクンされるたびにおちんちんがビクビクなって、我慢汁がジュワジュワ出てきます。
哲也の顔が優斗の我慢汁だらけに。
「優斗の汁だらけになっちゃったよ。エッチだから」
「優斗の汁飲んでいい?」
「えっ。待って。沢山出ちゃう」
「いいよ。沢山出して」と亀頭の先を舌でチロチロ舐めました。
「ああっ」と可愛い押し殺すような声。
「ああすげえめっちゃ出てくるじゃん」
顔を見上げながら舌で亀頭を責めまくり。
俺もギンギンになり、優斗に後ろからおちんちんをグイグイ当ててます。
すると優斗は自分から俺のおちんちんを触ってきました。