僕が男の人を意識するきっかけは、一年前の高一の時に行った温泉です。
家族旅行で旅館や泊まったのですが、なかなか眠れなくて、親に断って深夜大浴場に行った時です。
更衣室に行くと、他にお客さんが入ってるようでした。
浴室に入ると、知り合いみたいな方が2人で話してます。
見るからに40代くらいのサラリーマン風。
僕は誰もいないと思ってバスタオルしか持ってきてないので、チンコを隠すタオルもなく、フルチンでした。
まぁ2人しか居ないしいっかと思ってました。
僕は露天に入りにいくと、数分後に2人も露天に。
「あれ?こんな時間に坊やが1人で大丈夫かい?」
「家族と来てるんです」
「両親は?」
「部屋で寝てます」
「中学生?」
「いや高校生です」
「随分可愛らしいな。モテるだろう?」みたいな事を言われました。
そのまま気さくな感じで話をしてるとらお互い東京って事が分かり、しかも同じ沿線で盛り上がりました。
僕は熱くなったので出たかったのですが、話が終わらないので、足だけを湯船に入れて腰掛けました。
「いい身体してるねー」と舐め回すように見られてたんですが、ちんこは手で隠してました。
僕は熱くなったんで、ぬるめのお湯に入ろうと、更に奥にある露天に行きました。
そこは4人も入れば十分な広さ。
すると数分後におじさんたちもこっちに来ました。
俺らものぼせちゃってさー。と湯船に入ってきたんです。
狭いので身をかがめて詰めてあげました。
僕の正面に2人並んで入りました。
僕は体育座りを
しばらく話をしてると、太ももの裏にツンツン当たるものが。
1人のおじさんの足でした。
狭いかな?と思い、更に足をかがめました。
「ごめんね。狭いから気にしないで」と言われたんで、気にしないようにしてました。
相変わらずツンツン足が当たりますが、気にしないように話をしてました。
すると今度はタマタマに違和が。
お湯の揺れかな?と思ったのですが、おじさんの足の指がタマタマの下に入り込んでたんです。
もうこれ以上下がれない。
でも普通に話してるんで、気のせいかなと思いそのままにしてました。
抵抗しないのを良いことに、足の甲が更に奥に入ってきたんです。
足の甲でちんちんを持ち上げるように動かしてきたんです。
これは流石に気のせいじゃないと思い、
「すみません。足が当たってるんです」と言うと、
「あ、ごめんね。でも立ってない?」とおもわぬセリフ。
触られて勃起してしまってたんです。
「え?お前なにやってんの?」ともう1人のおじさんが、相手に言いました。
「いや、足が当たってたら反応しちゃったみたいでさ」と触ってたおじさん。
「えっまじで?ちゃったらこっちおいで」とおじさん2人の間に腕を引っ張り挟まれました。
「ほんとに立ってんの?」と触ってない方のおじさんがいきなり湯船の中でおちんちんを握ってしました。