「この子めっちゃエロいんよ」と言うとまたしゃぶり始めました。
ちなみに、しゃぶってるのは最初に足の甲で触ってきた人です。武さん。
もう1人が渉さん。
後から来た人が淳平さんです。
後から聞いたら皆んな40代半ばから後半ですが、おじさんぽくはなく、イケオジって感じ。
2人は僕の両隣に腰掛けました。
2人ともめっちゃ体が密着してます。
タオルで隠さずビンビンでした。
「こんなおじさんたちに責められて感じるなんて、エロい子だな」
マジかで顔を見て「え!待って。めちゃくちゃ可愛い」ショタコンの人が興奮気味です。
両サイドから乳首をつままれました。
「可愛い乳首立ってるじゃん。気持ちいいの?」
淳平さん「もっと奥行かない?」と更に奥にある野外の小屋?休憩所みたいな所に連れてかれました。
屋根があって、防水?の畳が引いてあるスペース。
誰か来ても扉の開く音で気付きます。
4人とも勃起させたまま奥へ。。。
ここに座ってと指定され、体育座りのような格好。
淳平さんが足の間に入ってきて「マジでエロんだけど」とマジマジ観察してきました。
後の2人は僕を後ろから抱き抱えるような状態と、横に張り付いてました。
淳平さんが前屈みになり、おちんちんをしゃぶってきました。
後ろからは、渉さんが僕の首を後ろに向けさせ、キスをしてきたんです。
武さんは乳首とか腹筋とかを舐めながら玉を揉んでました。
淳平さんが「こんなイケメンがおじさん3人に犯されてるとかエロすぎでしょ」と言ったのを覚えてます。
淳平さんのフェラが気持ち良すぎて、「あっ出そうです」と言うとストップされたんです。
すると渉さんが「俺にもしゃぶらせてよ」と淳平さんと立ち位置交代。
玉の裏まで舐められて、ヒクヒクしちゃいましたり
更にでんぐり返しする様にケツを持ち上げられて、ケツの穴も舐めてきたんです。
横にいた淳平さんが、おちんちんをまたしゃぶってきました。
「もういきたがってるし、ヒクヒクしてるからいかせてあげようか」と渉さん。
「いつまで泊まるの?」
「明後日帰ります」
「じゃ明日の夜うちらの部屋来ない?」
と誘われました。
部屋に行くのは怖かったですが、旅館だしすぐ逃げられると思い、約束しました。
「じゃ明日スッキリさせようか」とまさかの射精させてもらえず。
「悶々としたまま眠れるかな?」
めっちゃ出したかったので、無意識にオナニーをすると、「あっだめだめ!」と手を止められました。
時間も遅くなっちゃうので、ムラムラしたまま脱衣所に。
皆んな勃起してます。
鏡の前に立たされて、後ろから抱きついておちんちんをイカないようにいじられました。
「うわめっちゃエロい」他の2人も鏡越しにみて勃起させてました。
ムラムラしたまま自分の部屋に。
早く明日にならないかなと思いつつも、疲れ果てて寝ちゃいました。