これは今現在、高2の時に経験しました。今から約3ヶ月前ぐらいのことでした。
ときどき、俺は整体でマッサージをやってもらってました。
夜にやってもらうので時間があり、オナホでしこって一発だしてから、マッサージにいきました。
いつもおきまりの体育会系でマッチョでゴツくいつも、あごに無精ひげをつけている先生にやってもらいました。
だいたい整体師の方は柔道をやってるみたいで、先生もそのうちの一人でした。先生はほかにもラグビーをやっていたそうです。だから、マッチョなのかなぁーなんて思っちゃいます。
うつ伏せになり、マッサージがはじまりました。マッサージ中は先生と恋バナや筋肉の鍛え方などなどはなしています。
「マジでいい足してるね。ももやけつもしまってて、いかにもサッカー部って感じだな。」
といいながら、腰やおしりのあたりをつよく押してくるので、ベットに亀頭やキンタマがこすりつけられる感じになり、
「うっ、ア゙ァ。」
といいながら、刺激に堪えきれず、チンポが半起してしまった。次は確か仰向けになって、ももの付け根あたりだからヤバいよ〜なんておもってたら、
「はい、仰向けね〜」
なんてことに、しぶしぶ仰向けになると、
「んっ?おい、なんかハーパンに棒が入ってるけど気のせいか?んー。」
「先生・・・」
「なんだ?」
「見てわかんないのかよ。俺、勃起した。」
「まぁ、高校生ならそういうことあるよ。ってことでこのまま続行〜(笑)。」
俺のチンポは左向きに勃起していた。先生がマッサージで股関節あたりで強くおそうとしたとき、俺のチンポの亀頭を強くグリッとおした。
「ア゙ァ、先生痛い。」
「わかった。先生やさしくやるからな。」
といい、またもや亀頭を押してくる。
「ア゙ァ、先生俺のチンコの亀頭マッサージしてるよー。」
「あっ、スマン(笑)。」
俺のチンコはそのせいでギンギンに勃起し、ハーパンにテントを張り、シミをわずかに作っていた。
「先生のせいか?」
「そうだよ。亀頭グリッてしたっしよ?」
「わりぃな。そんなところまでチンコあるなんて思わないだろ。」
「おれ右利きだから、チンコは左向きなの。あー、痛かったーっ。」
「わりいっていってるだろ。」
先生はそういって、俺のチンポをなでてきた。
「うぅっ。ア゙ァ、やばい感じる。」
「マッサージに支障がでるから、勃起なおしてくんない。」
そういうと、先生は俺のハーパンを脱がしてきた。
「わぁっ、先生いきなり脱がさないでよ。」
「だってしこるんだろ。」
「自然に待とうよ〜」
「時間が押しちゃうだろ。ほら!」
パンツに手をかけられた。
「わかった。わかったから。自分で脱ぐよ。」
俺はベットの上で、ギンギンに勃起したずる向けチンポを隠した。
「かくれねぇんだから、手どけろ。」
渋々、先生の前にいきりだったチンコを晒してしまった。
「ずる向けかぁ、最近の子は発育が早いよなー。しかも、結構、黒いし太いな。」
先生に観察されるもんだから、興奮して、チンポがビクつく。
「エロ本持っててやるから、しこれ!」
俺は先生の言いなりにチンポをしこっている。
「なんだか最近抜いてないからなぁ、おれもこんなになっちゃったよ。」
いつの間にか、先生もパンツ一枚になっていた。しかも、前に突っ張っている。・・・
脱いだ。
先生のチンポは俺よりも太く、黒く光っている。比べようがないほどに。先っぽからは先走りがたらたらとあふれ出し、光沢感を出している。
先生は自分にチンコを見せつけるようにこちらに近づいてきて
「おれのマッサージでたったんだから、俺が責任とらなきゃな。」
といい、俺のチンポを握ってきた。
番外編もつづく!